おばさんは僕の全てを脱がすと目の前に恥ずかしいくらい硬くなったものがママの前に現れました。
「大きい、パパ私きっとこの子にはまるわ。本当にいいのね。後からダメと言ってもダメよ。その
代わりに上手くいったらあなたの望みも認めるわ」というと「凄いね。正直にこの子のは私が見た
中では一番大きいし形もいいし玉も大きい、何よりこの子のは量も濃さも凄いから君の望みはかな
えられるよ」というとママも頷き「本当にいい?ママは嫉妬深いから恋人とか作ったら許さないか
らね。」といわれうなずくと僕の物は熱い口の中に飲み込まれました。それは初めてで強烈な快感で
オナニーの非ではありません。あっというまに熱いものがこみあげてきてママに「でそう」と叫ぶよ
うに伝えるとママは口を離します。「ダメよ、最初はママの中に出してね」というと立ち上がり
脱がせてといわれママを下着をぬがせます。そこには何度も夢見た姿がありました。つんと上を
向いた大きいおっぱいとパンとはったお尻がバランスよくまさに女神かと思うようです。ママは寝ると
足をひらくと「おいで」と笑顔でいいます。僕は襲うようにママの上にのり尖ってつんとしている
乳首に吸い付き吸ってないほうには指でつかみます。ママは頭を抱えると「女性は優しく世、逃げ
ないから」といい頭をなでてくれます。そして舐め方やさわり方を教えてくれます。ママの言う通りに
するとママから色っぽい声が溢れます。そしてママの指示でママの秘密の部分にうつりました。ママの
そこは整えられた柔らかな毛のしたにサーモンのような色で濡れて光る穴がありました。僕はママの
いう通りに舐めます。そこは美味しい汁があふれます。僕はミルクを飲むようになめます。すうると
ママが「もうほしい、おいで」と言われます。僕はつたない知識ですがコンドームをしなければと思い
それをいうとパパが「そんなものはいらないよ。そのまま生でいれてあげてほしい。ママもそれを望ん
でる。最初は我慢できないだろうが遠慮はいらないから」というとママも頷きます。僕はママの前に
いき僕のものをあてがい入れようとすると「入れたらこれはママのもの、ママはあなたのものなるの、
いいわね」と微笑みます。僕はここだと思いいれようとしますが童貞の悲しさか入りません。するとママが
細い指で僕のを握ると熱い蜜のような場所にあてがってくれました。「ここよ、来て」といわれ押し込むと
「ああ、すごい、全部広げられちゃう。あなた私あなたをぬりかえられちゃう」といいます。僕は熱く狭く
何とも言えない口よりも熱く気持ちいい場所で最初はメリメリ開くようにそして奥に当たります。
「パパ、すごいパパが入ったこともない奥にきたわ、まさくんしばらくそのままで」といわれじっとしていると
「いいわ、動かして」といわれママの上でがむしゃらに動きます。どのくらい動かしたかわかりませんが
さっきよりも熱いものがあがってきてそれを伝えるとママの足が僕の腰にまきつき「いいのおいで」と
いいキスして「いっぱい出して」といいます。それが合図でおもいっきり腰を動かすと僕はおたけびをあげて
出しました。「パパすごい子宮にはいってくるのがわかる全部この子のものに」と叫びます。パパは君の
まんこ広がりきってるのに、あふれてるよ」とうれしそうにいいます。