父の兄である伯父さんの家は子供がいなく、他の兄姉と違って父に可愛がられていない
僕はよく伯父さん夫婦の家に小さい頃から遊びにいっていました。叔母さんは美人では
ないですが愛くるしい感じで身体は小柄ですがスタイルがよく一緒に歩いていても男の
人が振り向くほど巨乳でした。小さい頃は家の子になりたいとも思っていました。
大きくなるにつれて伯母さんが初恋の相手になり、夢精も伯母さんの夢で初オナニーも
伯母さんでした。そしてするんじゃないかと泊った時には聞き耳を立てましたが聞こえ
ませんでした。そしてある日夜中にトイレに行った時にたまたま伯母さんの下着を見つ
けてそれでオナニーをしました。それから泊まった時は伯母さんの下着でオナニーする
のが楽しみになっていました。そんなある日に伯父さんから話があると呼び出されました。
そこで伯父さんに伯母さんの下着でオナニーしてることを言われました。恥ずかしいやらで
返事出来ないでいると伯父さんは「怒っているわけじゃないんだ」笑いながらいいます。
「なあ伯母さん好きか?」と聞くのでうなずくと「それは伯母さんとしてか?女としてかな?」
と言われ返事出来ないでいると「エッチしてみたいか?」と笑いながら聞くのでうなずくと
「学校で好きな子はいるのか」と聞くので首を振ると「エッチしたことはないよね」と言われ
頷くと「今夜、11時になったら部屋においで」といわれました