今から10年前でした高校の卒業式を終えた日、家族でお祝いの食事へ出かけました。
兄夫婦や親族がお祝いしてくれました。
食事も終え僕は兄夫婦の家へ呼ばれました。
もう時効だから言えますがそこでお酒を振舞えられたのです。
奥さんはあなたダメよと兄に言いますが、いいからいいから今日だけだと言って飲まされました。
いたずらで飲んだ事がありましたがその日は調子に乗って飲んでしまいました。
それがいけなかったのです 頭と目がグルグル回り出したのです。
兄は笑っていましたが奥さんは心配して冷たいタオルで冷やしてくれました。
少し気分がよくなると兄貴が今夜は泊まっていけよと。
そのままバタンキュー状態。
何時ごろでしたか喉が渇き台所へ水を飲みに行った時でした。
奥さんも来て鉢合わせ、でもその奥さんの姿に固まってしまいました。
奥さんはネグリジェをそれもスケスケだったのです乳首を透け見え下はほんの申し訳程度のパンティ。
僕は興奮してしまい奥さんに飛び掛かってしまったんです。
奥さん慌てる様子もなく、こらこらどうしたの落ち着いてと優しく言ってくれますが歯止めが利きませんでした。
乳房にむしゃぶりつき手を股間に、ダメよダメダメいけないわと言う声を無視して直接アソコを触りました。
成熟した女のマンコは少し湿り気があり僕はもう辛抱できずチンポを出しそこへ。
でも簡単に入る訳ありませんそれに童貞でした。
僕の強引さに奥さんは優しくお部屋に行きましょうと。
そこで僕は男にしてもらいました。
毛深いマンコ生チンポを入れ中出しまでしてしまったのです。
奥さんはあらあら中に出したんだと言ってそのまま出て行きました。
それから数か月後でした奥さんが妊娠したと聞きました。
兄と結婚して5年で初めての妊娠でした、でも僕はあの時のと思いました。
そうです僕の子だったのです、奥さんが僕と二人の時そっと私と君の子だよと教えてくれました。
兄とは当時月に1~2度の夫婦生活だったらしく僕の子だと奥さんは確信していたのです。
今ではその子も9歳女の子です。