クレジット会社の督促状を義父に見られてからの関係です。
その日、義父はポストから私宛の督促状を渡してきました。
「真紀子さん、これはどうしたんだ、、最近よくクレジット会社から送られてくるようだが、、」
私は頭の中が真っ白になりどう答えていいか分かりませんでした。
私33歳、主人の家に嫁いでまだ3年目でした。
私の昔からの癖でブランド物が欲しくて、バッグや洋服、下着まで買ってしまうのです。
まだ支払いが出来るうちは借りれる金額の上限まで上げて買っていましたが、支払いが出来なくなるとクレジット会社も矢の催促です。
時には電話もかかってきましたが本人とは違う人に扮して、「今外に出ていまして、、」と言っていました。
会社も本人と違う人に強く言えなくて、「じゃあ、また掛けます。」と言って切るのですがその時はほっとしていました。
しかし義父に見つかってしまってはもう隠しきれないと分かって打ち分けてしまったのです。
金額は200万越えになっていました。
主人に言うと私の両親にも知れてしまうことは確かで、その後は離婚と言う事にもなってしまいます。
義父は仕方ないと言って立て替えで全額出してくれたのですが、その見返りが私の体でした。
毎日主人が仕事に出かけると私の体を求めてくるんです。
ベッドの上だけでは物足らず、台所やリビング、時には洗濯物を干すときにベランダで、、そして主人が出かけた玄関でも、、
「これで1万円は返したな。今日は8000円かな。」と気分次第で言うのです。
ときに私は家庭内娼婦になっていました。
昼は義父に抱かれ、夜は夜で主人に抱かれ、またあくる朝は義父に抱かれ昼も義父に抱かれ一緒にお風呂にも入り、セックス漬けになっています。
ふと気が付くとここ2カ月生理がありません。