42歳の会社員です。
私25歳、亡き妻22歳で結婚、10年前、愛妻を亡くし、それ以来、娘と義母と3人で暮らしています。
義母は現在63歳、義母と男女の関係になって8年になります。
63歳でも義母は、脂ののったエロくて官能的な熟女です。
ムッチリボディがたまりません。
8年前、妻の三回忌が終わった夜、妻の実家で義母と二人で呑みながらあれこれと話をして、気が付いたら深夜でした。
酔いに頬を染めた当時55歳の義母は、すっかり気持ちが良くなったようで、こたつに入ったまま寝てしまいました。
寝室に布団を敷き、義母を抱きかかえて寝室まで連れて行きました。
不意に、義母が俺の名前を呼び、俺に手を差し出していました。
そばに寄ると、義母は私の手をとって引き寄せました。
妻亡きあと、禁欲状態の日が続いていた私は、義母の甘い女の匂いに、思わず義母と唇を重ねました。
義母もむしゃぶりつくように舌を絡めて、濃厚なベロチュー、もう、後戻りはできませんでした。
夢中で義母を脱がせ、ムッチリした白い身体にむしゃぶりつきました。
55歳の身体は、思ったよりも美しく、そそられて、熟女AV女優女優の需要がなぜあるかを噛み締めました。
肌を合わせると、相性がいいのか義母の身体がしっくりきました。
妻も美人でしたが、義母も美熟女で、でも、性行為は久々だったのでしょう、オマンコを弄るとぐっしょり、悩ましい喘ぎ声を上げました。
生のままペニスをトロトロの義母のオマンコの中に突き入れると、義母が抱きついて腰をくねらせ、ベロチューしながら激しく交わりました。
55歳のオマンコは最高に気持ち良く、うねり、蠕動してペニスを締め付けました。
あまりの快感に、数分で我慢の限界、
「お義母さん、出そうです。」
「中に出して・・・」
たまりにたまった子種汁を義母の中に、大量に注ぎ込みました。
娘婿の熱い精液を感じながら、義母のオマンコはひくひくと絡みつき、義母もイッていました。
義理の母子でしたが、妻亡きあと、実はお互い惹かれ合ってて、でも、義理でも母子、気持ちを隠していました。
でも、義理の母子でも男と女、愛し合っているのであれば思いを遂げたい一心で抱き合いました。
萎えかけたペニスを抜けば、義母のオマンコから精液が流れ出て、それを見たらまたペニスが大きくなりました。
義母も、溜まってた欲求を果たすかのように、ペニスに跨り、自らオマンコに入れて貪欲に腰を動かしました。
もう義母も娘婿もありません、愛し合う男女が情交に没頭し、ハメ狂いました。
義理の親子とは思えない、お互い、心から愛し合う心を感じて交わっていました。
激し交わりの後、そのまま寝てしまい、朝方目が覚めると、全裸のままの義母が寄り添っていました。
その日は土曜日、そっと起きて自分の寝室へ行きました。
そして、何事もなかったように小1の娘と一緒に寝ていました。
でも、その日以来、私と義母は夫婦のように暮らしています。
今はもう63歳になった義簿ですが、女としての魅力は失っていません。
若い頃、経理部の石野真子と呼ばれた義母は美しく、検歴過ぎとは思えない若々しい身体をしています。
しかも、熟れて味わい深いオマンコは、中出しOKのハメ穴、もう、義母の女体の虜です。
再婚なんて、考えられません。
私は、義母と生きていきます。