先月、主人の父にラブホテルに連れて行ってもらいました。
義父66歳、去年定年退職をし今は隠居の身です。
私36歳、小学生の子供が学校に行っている時で主人は3日間の出張の合間でした。
ちなみに義母は7年前に亡くなっています。
子供が勉強とクラブで4時ごろ帰って来るのでそれまで晩御飯の買い物をして家に帰っていなくてはいけません。
義父からは前夜の寝室のベッドの中で言われ少し興奮してしまいました。
主人がいない夜子供を寝かせたまに義父の部屋に行くことがあるんです。
その夜義父は普段と比べて丁寧に愛撫をすると思っていたら言われたんです。
「明日朝からラブホに行かないか、、」と。
義父との関係は3年も続いていて、たまに主人が出張でいない夜に私が義父の部屋に行っていました。
当時はまだ義父が現役で仕事をしていて、義父の体力を考えると週に1回がいいところでした。
しかも主人がいない時とあれば週に1回もなく多くて月2回程度だったのです。
しかし、去年義父が定年退職してからは子供が学校へ行き主人が仕事に出かけたら二人だけ、、、
セックスをしてもいくらでも休憩できるので義父次第だったのです。
ですからラブホ行きの前夜は1回限りのセックスで終わらせていました。
ですから義父の愛撫が丁寧でいつも以上に私の股間を舐めていたのです。
「ああ、、お義父さん、、」
私は大きな喘ぎ声を出すことに躊躇い、唇を噛んで義父の頭を押さえていたんです。
子供がいるのであまり大きな声も出せなくて、、そんな私を見て義父はラブホテルと思い付いていたのです。
私の股間ではクチュクチュと義父が舐める卑猥な音がして、その音を消すために私は義父の頭を遠ざけるか、もっとくっ付けるしかなく後者を選んでいたんです。
そして私は義父の頭を自分の股間に押し付けていました。
「う、うう、、うひ、、」
しのぶさん、そんなに押し付けられたら息が出来ないよ、、」と義父は真っ赤な顔をしていました。
そしてその夜は私も義父の物をフェラで舐めさせていただき、合体して終わりました。