クリトリスに指だけの攻めで一度目の絶頂を迎えた義母。硬直が解けた義母は立ち上がり「シャワー浴びてくるわ」と言い浴室に。
シャワーを浴びてバスタオル1枚で出てきたを見ていると「KEN君(自分)もシャワー浴びたら」と言うので浴室に向かおうとした。
「上がったらもう少し飲もう」と言った義母。
シャワーを浴びると義母はビールとチーズと乾き物を置いてテーブルに座っていた。
その姿はスケスケでピンクのキャミソール、程良いバストと勃起している乳首が丸見え。 クリトリスを弄られ一度逝くと挿入していなくても男女の関係となるのだろうか? でも、そんな義母を真正面に座り直視する。直ぐにチンポがフル勃起した。 義母がビール注ぎ「乾杯、おめでとう、そしてありがとう」と言われたが「義母さん、その格好」と応えてしまった。 「これ娘の借りたの、変?似合わない?」と恥ずかしそうに聞く義母。可愛いさとエロさが合わさった姿に抱きつきそうになった。 我慢しビールを呑んだが興奮し過ぎて会話を憶えていない。 「もう一本出すね」立ち上がり冷蔵庫に向かう義母の後姿はキャミソールとお揃いのTバック、お尻丸出しでプリプリと腰を振り前屈み尻を突き出しでビールを取る時に恥骨の土手が見えた。
ただ見惚れる自分、しかしビールを持ち振り返った義母にさらなる興奮、スケスケのパンティーに陰毛は見えず綺麗な縦筋、マンコしか見えなかった。
「義母さん、パイパン?」思わず聞いた。 「うん、娘に聞いたの。KEN君パイパンが好きだから娘もパイパンにしてるって。だからさっき、剃ったの」笑顔で応えた義母。
自分はパイパンが好きで今迄付き合った女性も妻もパイパンにさせてきた。
話はそれるが自分の初体験の相手がパイパンだった。それ以来女性の陰毛が我慢が出来ない。
ちなみに自分の初体験は宙2の時、一回り年上で、とびっきり美人な父の弟の嫁、叔母だった。