先日、春先だと言うのに蒸し暑い日が何日か続いた週末の夜、近所に住む長男の嫁である真佐子が食事を作ってくれて2人して食事しながら飲んでたのですが、お酒も入ってたからなのか、真佐子が大胆にも誘惑してきて、いけないと思いながらも、理性など吹っ飛び、真佐子を抱いてしまいました。
私は、64歳、3年前に熟年離婚し、独り身です。真佐子は40歳で、旦那である息子は単身赴任、高校生の孫娘がいます。
セックスは、それこそ7・8年ぶり、もう女性とカラダを合わせることなどないだろうと思ってましたが、真佐子のお陰で、この年にして快楽を味わえるとは・・・
真佐子は、まさに女盛り、彼女もご無沙汰だったようで、火照ったカラダ鎮めるがごとく敏感に、そして淫らに私とのセックスに没頭してました。
真佐子が、上に跨り腰を振りながら乱れるその姿は、まさにエロく、真佐子の子宮目掛けて思いっきり精を吐き出した時の快感は辞められなくなり、息子にはわるいが、つい先日初めてして依頼、真佐子とすでに数回してます。
彼女が、あんなに好き物でエロいとは、息子よ、真佐子のカラダは俺に任せろって・・・
口が裂けても言えませんね