私が30歳の時、2歳の娘を遺して妻が27歳で他界、落ち込む私と義母でしたが、落ち込んでばかりもいられない、娘を育てねばと立ち上がりました。
4年の結婚生活でしたが、私は再婚することなく、妻の実家で、未亡人の義母と娘と暮らしました。
あれは妻の一周忌を終えた夜、娘は寝てしまい、少し落ち着いて義母と飲んでいました。
酔ったせいもありましたが、義母に妻の面影と、妖艶な色気を感じて、思わず見惚れてると、義母がしなだれかかってきて、凄いフェロモンを発してて、勃起してしまいました。
その勃起をズボンの上から触り、
「私でよければ、たまったものを出してもいいのよ・・・」
と、当時私31歳、義母52歳、閉経したばかりの義母の裸は、全く遜色のない身体でした。
初めて義母と結ばれましたが、いわゆるオバサンとのセックスは、一度経験すると抜け出せなくなりました。
義母とのセックスは、それまで経験したセックスの中で一番良かったのです。
義母は8年ぶりのセックスで、喘ぎまくっていました。
「中に出してぇ~~」
義母のなアにタップリと射精しました。
毎晩のように義母とセックスしてると、義母の見た目が若くなっていきました。
性生活は、女性に潤いを与えるようです。
でも、とにかくセックスは義母が最高に気持ちいいのです。
風呂あがり、娘が寝たのを確認して、義母と裸で抱き合い、舌を絡めたキス、そしてクンニ、ない夫との結婚生活でドドメ色になったけれど、ビラビラ自体は小ぶりで奇麗です。
フェラは舌使いが最高で、ペニスへの執着心が妻と一線を画すレベルです。
義理の母子だから再婚はできませんが、実質夫婦のような暮らしをしてきました。
来年、義母は還暦を迎えます。
現在私は38歳、59歳の義母とは今でも毎晩営みがあります。
義母は年齢を重ねても、性欲が衰えず、熟女の魅力を満喫しています。
さすがにこの頃は、義母の女体も重力に逆らえずに垂れ始めていますが、贅肉を揺らしながらセックスに夢中になっている義母の姿はエロさ満点です。
若い妻とのセックスも良かったですが、やはり義母は色気が全然違います。
見た目は衰えてきていますが、感度は変わらず、経験豊富な熟女の責めに悶えてしまいます。
元人妻ですから、テクニックも半端ないです。
ただ、10歳になった娘に見られないように、慎重に関係を続けています。
そして、義母から言われているのは、私が義母と暮らすのは、娘が成人するまでなんです。
娘が成人したら、私と娘は妻の実家を出る約束です。
その時私は48歳、義母は69歳です。
古希を迎えたら、義母は実家を整理して、施設に入るつもりです。
そして、私たちは義理の親子を解消するのです。
あと10年で、義母とはお別れです。
それまでは、義母を愛していこうと思います。