五年前になります。19の時、父の仕事の関係で一時的に亡き母の妹さん(38歳 独身 智美さん)の家に居候する事になりました。
智美さんは居酒屋のママをしており、昼に仕事に行き、夜中2時から3時に帰ってくる。という生活をしていました。
俺は大学生でバイトしながら勉強するという日々を送っていました。
智美さんは仕事で飲んで帰ってくることが多く、よく泥酔して寝てる姿を見かけていました。
ある日、家に帰るとトイレ前に服が落ちていて「おばさん?トイレいる?」電気は付いてるけど返事はなく…ドアを開けると、トイレに座って寝てる智美さんがいました。
下着姿で、パンツを下ろし泥酔してる様でした。
どうしよ…でも、起きるの待つのが良いか…
俺は放置することに。
シャワー浴びて風呂から上がると、トイレからバタ!って壁にぶつかる大きい音が
起きたか?おばさん?大丈夫?
返事は無し…ドアを開けると便座から落ちてる姿を発見。さすがにマズイな…運んで移動することに。
死ぬほど苦労して布団まで運んだ頃にはブラはズレて乳首見えてるは、上げたパンツは、また落ちてるし…………………………
俺は、自分がめちゃくちゃ勃起してる事に気付いてました。童貞で女の人の裸にも触れたことが無かった俺は智美さんの裸に触れて既に我慢汁がパンツをベチャベチャに濡らしていました。パンツに手を入れて勃起してるのを触る…ハァハァしながら、智美さんの横に座り…ちんこを出しました…ごめん…おばさん…裸を見ながらオナニーし、一瞬で射精しました…左手に精液を出してティシュに捨てました…
智美さんに布団を掛けて、自分の部屋に戻りました。……………
でも、勃起は収まってませんでした…智美さんのあそこに入れたくてたまりません…数分しかたってないのに、部屋に戻りました。
布団をめくり…パンツを下ろします…
智美さんの足を広げ自分の勃起したのを近づけたとき…
「ゴムつけないと駄目だよ…」智美さんは起きてました…