私の初体験の相手は継父(義父)です。
もともと私は母子家庭で育ちました。
私は今ソープで働いていますが、母も男性相手に身体を売っていて、私は母のお客さんとの間にできた子らしいです。
ただ、そう聞かされているだけなので、ホントのところはわかりません。
どちらにしても、私は実父がおらず、小学校までは母子家庭でした。
家族は母と、私が5歳の時に生まれた妹だけでした。
そんな女3人の家に、継父(義父)はやってきました。
私が7歳、小学校に上がる直前のことでした。
初めて父を見たのは、母と一緒にレストランに行ったとき。
全然知らない男の人と一緒に4人でご飯を食べました。
そのときは、まさか一緒に住むとは思いもしませんでした。
なにもわからないまま、小学校の入学式の日に一緒に行き、その日から家族は4人になりました。
最初はすごく戸惑いがありました。
なんのために一緒に住むことになったのかもわからないし、
男の人が家に来たのも初めてで、どうすればいいのかわからなかったのです。
そんな私の気持ちを察してか、継父はとても優しく接してくれたし、無理に距離を詰めようとはしなかった気がします。
1か月くらいしてから。
一緒にお風呂に入るようになりました。
少しずつ一緒に公園に行ったり、買い物に行ったりするようになりました。
それまではとても貧乏だったので、いろんなものを買ってもらったり、いろんなところに連れて行ってもらえるのが楽しかったのもありました。
次第に私も妹も継父と交わす言葉の量が増えていきました。
継父も、私を「妹の面倒をよく見ている、偉いお姉さん」として褒めてくれるようになりました。
いつもがんばっているから、妹よりも私のことを褒めたり甘やかしたりすることが増えていきました。
3か月か半年か経つと、私は継父にいろんなことをお願いしたり、甘えたりするようになりました。
同時に、スキンシップも増えていき、いたずらしたり、わがままをいったりも増えました。
その流れの中で、継父はいつのまにか、私の身体のいろんなところを触るようになっていました。
一緒にお風呂にも入っていたし、継父に裸を見られることも、身体を触られることもおかしいとはおもわなかったのです。
ただ、くすぐったくて笑っていたし、しつこいと怒ったし、そんな感じでした。
継父は、お風呂の中で私の性器を指でなぞって前後に動かしたり、手のひらで包んで揉んだり。
乳首を舌先で舐めたり、吸ったり。耳の穴に舌を入れたりもしていました。
ある日、私は一緒にお風呂に入ってるとき、継父のペニスが大きくなっているのを見て、とてもびっくりしたのを覚えています。
でも、それが性的に興奮しているとかいう知識はなかったし、ただなんとなく「痛そう」と思いました。
そんな日々が1~3年続き、私は小1(7歳)から小3(9歳)になりました。
その頃になると、今度は私の身体が変わり始めます。
まず、なんとなく体つきが柔らかくなり、胸が膨らみ始めました。
最初は乳首の周りの心なしかぷっくりしてきた感じでしたが、
次第にツンと尖ったような形になってきて、ブラトップを着用するようになりました。
継父には「おっぱい膨らんできたね。お姉さんになってきたね」と言われていましたが、
自分ではイマイチよくわかっていませんでした。
ただ、母は私の変化に敏感だったので、小3になってすぐくらいに、継父とお風呂に入るのをやめて、自分ひとりで入るようにと言いました。
それで、しばらくの間は、継父とは一緒にお風呂に入りませんでした。
ただ、母は妹を出産してから体調が悪くなっていて、翌年、私が小4(10歳)のときに亡くなりました。
家は、私、妹、継父の3人家族になり、継父の要望で、私はまた継父とお風呂に入ることになりました。
私の胸は、この1年でかなり大きくなっていて、Cカップのブラを付けていました。
思春期にも入っていたのもあり、継父とお風呂に入るのは抵抗感がありましたが、
母が亡くなってくらい雰囲気になっていて断りづらかったのと、私は妹のために母の代わりにならないといけないと感じていたのもありました。
最初は普通にお風呂に入るだけだったのが、しだいに継父のペニスを洗うようになり、
それが次第に手コキに変わっていきました。
そして2,3か月もたたないうちに、お風呂で継父にフェラチオをするのが当たり前になっていきました。
継父は私の口の中で射精し、私が精液を飲むと褒めてくれました。
「お母さんがいないから、らぴすだけが心の支えだよ」ということも言われました。
そして、お風呂以外でも寝る前に、妹が寝ている横でフェラ抜きをしてから「おやすみ」となる日も増えていきました。
その間も私の身体はどんどん大人の女になっていき、11歳になる2か月前くらいに初潮がきました。
そしてついに、継父のペニスが、私の中に挿入される日が来ました。