小5の頃、夏に叔母が泊りに来ていた時のこと。
夜、自分は寝る時間になったので、襖で仕切られた隣の部屋で
もう寝入ろうとしてたけど、母や叔母が何やらヒソヒソと話を
していて、聞いていると何か性的な話だった。
その中で、どうやら私のことを話しているのも聞こえてきて、
「●●君の今の歳ならもう精液出てるでしょう」
「●●君の歳ならもう見てないところでしてて、出してるから」
など、聞こえてきて変な気持ちになった。
次の日の夜、入浴してたら、なんとその叔母がいきなり風呂に
入ってきて、叔母の乳房や陰部を見てもう完全勃起してしまい
勃起したチンチンを隠すにも隠せない状態... 勃起も収まらない!
「あらー!凄いんじゃないのー!」と叔母が散々冷やかしてきて
「アタシの見っちゃったんだもんねー! でもこれで良いんだかんね
男っ子は!」って、私は何も言えない。
そして、「どーれ、見せてみー!」って、まだ勃起してるチンチン
を叔母にじろじろチェックされた。そして「この先っちょんところ
がキモチいいんだんべ?」とまで言ってきたのには私は何も言えず。
叔母とは言え、体を洗っているところをやはりジロジロと見てしまい
かがんだ時に尻側から見えたマンコに超興奮してしまった。
いけないと思いつつも、やはり叔母をオカズにシコシコとその晩は
長時間キモチい一人H。