還暦を迎えた母が、父が一昨年亡くなり三回忌を終えたこともあり、前から行きたいと言っていた四国四十八カ所巡りに誘いました。
母がいいの?と言ってましたが、まだリフレッシュ休暇が未消化で、上司から取るよう言われてて、仕事を調整して一ヶ月丸々巡ってました。
費用は母が負担してくれ、私は宿の手配とドライバーで付き添い。
しかし大半は車移動とはいえ、駐車場からかなり歩くとこもあり、なるべく大変なとこは元気な最初のほうになるよう順番を決めていきましたが、1週間くらいしたら、母が結構疲れが来たようで、スケジュール的に余裕あるし、翌日のは最後に回して、丸一日休みにしましょうかと提案。
そうしてもらえるかしらと母が言い、移動中で休めそうな場所をスマホで探しましたが、適当な場所が見当たらず、とりあえず移動しながら適当な場所あったら寄るなりすることに。
ホテルを出てしばらくして、ラブホ街が目の前に。
母にあそこは?と行ったら、最初は気付かなかったようで、普通に「綺麗な建物ね」と言ってましたが、入ってすぐラブホと気付かれました。
私は、母側のドアを開け、手を引き降ろしました。
ちょっと母は困惑してましたが、部屋に入れば広さと綺麗さに歓喜の顔。
私は浴室の準備をし、母が座るソファーの横に。
私は母を抱き寄せキスしました。
母は舌を絡ませ、しばらくして離すと、「ずっとしたかったの?」と言われました。
実は、母は父の後妻で、私が小学校低学年の時、再婚で来て、私とは血のつながりはありません。
小柄で可愛らしい母で、思春期には脱衣所の母の汚れた下着でオナニーはしょっちゅうでした。
ただ法律上では親子であり、1線は越えないよう我慢しながら結婚したものの、母が理想の女性像だっただけに、元妻と居ると、ギャップに悩み、2年目で離婚。
しかし理性が勝ってしまい、なかなか進展がありませんでしたが、父が亡くなり、だんだん沸き起こる母への思いが、今回の旅行を思いつかせました。
母は思春期の行動は知ってたらしいけど、単に女性への興味だけだと思ってて、特に何も言わなかったけど、あの頃既に父とはレスで、いつ関係を結ぶかドキドキしていたようです。
母をベッドに連れて行き、そっと横たわらせ再びキス。
腰から手を入れ、おっぱいを直に触り、乳首を軽く摘むと、ビクっと反応し、喘ぎ声も。
母は上着を捲り上げ「吸って」と言われ、最初は優しく吸い上げたり、甘噛みしたら、「もっと強く噛んで欲しい」と言われ、強めに噛むと、激しく喘ぎました。