8年前に元妻と別れたバツイチの49歳、一昨年一人娘が大学進学で家を出てから、実家で未亡人の義姉の純子と住んでる。
純子は53歳、小柄で華奢で、年上とは思えない可愛い顔をしてる。
純子と関係したのは5年前、週末、実家で一緒にハイボールを飲みながら、純子を見ていてムラムラと欲情してしまった。
純子も酒が入って、卑猥な雰囲気が漂った。
お互い禁欲生活がt突き、股間が疼き、お互いの股間に興味津々だった。
既にもっこりしてる俺の股間を見て、
「もしかして起ってるの?」
と言って撫でられた。
ちょっと恥ずかしかったが、純子の前で下半身を脱いで見せた。
純子は、それを握ると、スカートとパンツを脱いで、跨ってきた。
44歳の義弟と48歳の義姉が、義姉弟で交わった。
純子のアラフィフ女の腰遣い、
「まだ、あるから中には出さないでね…」
騎乗位を十分に堪能すると、上半身も脱ぎだし、アラフィフとは思えぬ華奢なロリボディ、仰向けに寝て、M字開脚、そこには、長年兄貴が愛用していた肉裂がクパァ、濡れそぼって愛液が滲み出していた。
騎乗位で感じて充血した赤い秘肉が覗いてた。
俺も全裸になって、純子に挿入、正常位で抱き合い、義姉弟で舌を絡め、愛し合った。
次第に早まるピストン、純子の喘ぎ、可愛い顔を歪めた。
元妻より小柄な純子の肉穴は浅く、肉棒の先が奥まで届いた。
先が当たるたび純子が仰け反りヨガリまくった。
元妻より浅くキツイ純子の肉穴を堪能し、純子の身体に精液を振り撒いた。
それ以降、二人の関係はエスカレートしていった。
初めて関係した時、純子の息子は既に社会人で、家を出て独立していて、純子は実家に一人で住んでいた。
だから、週末は高校生になった娘をアパートに残し、俺は実家で純子と戯れた。
離別都市別で失い方は違ったが、連れ合いを失ったもの同士がその淋しさを補い合った。
義姉弟の愛は、男女の愛へ昇華していった。
そして娘が大学進学で一昨年家を出た後は、生活の拠点を実家に移し、純子と夫婦のように暮らしてる。
義姉弟だが、身体の相性は良くて、毎晩交わっている。
折しも、娘が家を出たと同時に純子が閉経、以来、中出しを楽しんでいる。
53歳の美熟女義姉、純子。
ロリ系美熟女が、義弟中出し精液に狂乱している。
義姉としての分別と、女の悦楽の間で揺れ動く純子が美しかった。
華奢でロリだが熟れた清楚な肉体から溢れる色香が、義弟精子の呼び水となるのだ。
ドクドクと注ぎ込まれた義弟精液は、純子の肉壷を満たしていった。
使い込まれた肉穴kら、義弟精液が流れ出す…
先日、元妻が再婚していることを知った。
8年前、パート先の男と消えた元妻は現在47歳、7歳年下の初婚男と5年前に再婚していた。
丁度、俺と純子が初めて結ばれた頃と同じだった。
もう、元妻は帰ってこないと知ったから、俺は、あのアパートを引き払おうと思ってる。
娘も、大学を出た後に戻るかは分からないし、実家で、純子と暮らそうと思う。
純子と再婚はしない。
純子は、あくまでも亡き兄の妻であり、義姉弟だからこそ得られる興奮を味わっていきたい。
そして、元妻にサラバと告げて…