義妹(S美)のところの次女は、俺の子だ。
遂にその子も高校卒業して家を出た。
ついこの間4月2日の夜、俺は義妹の住む都市を訪れていた。
実は年に数回密会をしていたのだが、会える時間はせいぜいホテル直行の3時間コースだった。
奇跡的にM子の旦那も出張で、ディナーを堪能し洒落たバーで軽く酔って、初めてM子との本格デートを堪能した。
俺はホテルに行く気満々だったが、M子は「自宅へ」と一言だけ俺に告げ、タクシーに乗ったら手を繋いで真っ直ぐ前を見て自宅までの約15分無言であった。
家族と何度も来た事のあるM子の自宅だったが、さすがの俺も緊張していた。時刻は22:40だったのを覚えている。
玄関に入り、鍵のかかった音が耳に届いたと同時にM子が抱きついて来た。
そして「明日有休だから。。。と」
リビング、キッチン、バスルーム二度とないこのシチュエーションを満喫した。
俺とM子は避妊具付けてやった事はない。
おそらく3割はM子の口に放出してごっくんだろう。
旦那が下手なのか、潮吹きは過去の男性踏まえても俺だけらしい。
少し落ち着いたAM3:30過ぎ、お気に入りのランジェリーを付けさせ、コートだけ着せて車で10分の24時間スーパーへ出かけた。
露出初体験で、ものすごくドキドキしたらしい。駐車場で屋外フェラ初体験と、バックからの野外sex初体験となった。
その後は、カーセ?と行きたい所だが
お互い50歳過ぎた男女、そこは7:00まで仮眠した。何故7:00か?、それはM子夫婦の定時連絡の時間だったらしい。
会話が始まった瞬間、俺は丁寧なクンニを始めた。そこは夫婦のベッドであり、寝取りの秘境とも呼ばれる場所だ。
M子は必死の抵抗だったが、冷静に会話していた。だが、電話を切ると即座に本気モードだった。それから次に時計を見たのが10:40だった。
この一晩は、おそらく二度とない悦楽の時間だったと思う。俺は彼女に子育てを感謝した。M子は金銭面のフォローを欠かさなかった俺を労った。
そして、二人して一緒になりたかったと言いながら泣いた。
自宅を出る20分前、M子のスカートとショーツを剥ぎ取りリビングのソファで手マンをし、大量潮吹きを味合わせた。上着も破り、いわゆるレイプに近いものだっただろう。
M子の膣内に俺の残りを注ぎ込んだ。
最期の気力でお掃除フェラをしてくれたが
そのままソファに倒れ込んだ。
もう、M子には立つ体力は無かったのだろう。
俺は軽くキスをして家を出た。
事実上、これが二人の卒業式となる予定だ。