里子を迎える里親さんはボランティアで迎える方が居る半面、欲で迎える方も少なくありません。
補助金目的か、里子そのものかです。私達夫婦は後者でした。
熟年夫婦の夫婦生活に花を咲かせる目的で迎えました。
里親ですと迎える前に、連れ出す事も可能です。そして一緒にお風呂に入ります。
まだ幼いですが私の身体に反応し、ペニスを起ててました。
私は以前、知り合い夫婦の里子を食べた事があります。
小さなオチンチンでも気持ちいい事を知ってます。
私はペニスを主人はアヌスを頂きました。勿論ヴァージンです。
何も知らない子なので、フェラチオもクンニリングスも抵抗無くしてくれました。
子供でもセックスが気持ちいいのか、私達と会うと求めてくる様になります。
アヌスは少しだけ痛がりましたが、主人がゆっくりピストンするとうっとりした顔で低く呻きます。
ペニスの皮を剥くと、ヴァギナのねっとりとした感覚に病み付きになってます。
肩下の背丈の可愛い天使が、熟年夫婦のベッドに降臨しました。
ピチピチの裸は汗で、熟年の餅肌に接着します。渇いた夫婦生活に潤い。
朝目覚めると、第二の子育ての充実感を感じます。