義理の父は、63歳、まだまだ現役で、主人より絶倫、義父のねちっこく濃厚な愛撫に私の体はとろとろ、年に似合わず、カチンコチンの義父に突かれて、いつも逝かされてます。
旦那は単身赴任、義母は病気で施設に入ってます。子供はいません。
初めて義父に犯されたと言うか、抱かれたのは1年半程前、旦那の転勤が決まって半年ほどしてからです。
ホントは、旦那について行く予定でしたが、時期を同じくして、義母の脳梗塞が発覚して入院、命は取り留めましたが、障害が残って、介護が必要になったので私は残ることにしたんです。
義父を一人にさせたくなくて、その時点ではこうなるとは思ってもみなかったのですが・・
近所に住んでる義父の食事とかを度々作ってあげて、一緒に食事をするようになって・・
実は、義理の父、以前から私の体に興味を持ってて、性の対象に見てたみたいでずっと想いを寄せてたらしいのです。
だけど、それまで素振りも見せないで、普通の義父と嫁として接してきました。
私も、義理の父としか見てなかったんですけど、義父と食事をすると、その後体が熱く火照ってくるようになって、ムラムラするようになってくるように・・
後から、義父に聞いたんですが、媚薬を盛られてたみたいなの、まんまと罠にハマってしまいました。
今では、私からお強請りするようになりました。
義理の父が私の中に熱い熱い精子を吐き出してくれることに女としての悦びを感じでます。