僕の妻は27歳です。
妻の母になるお義母さんは、まだ47歳の女盛りです。
とても可愛い人で、妻とお付き合いしている時から、お義母さんとセックスしたいと狙ってました。
だから、妻がお友達とお出かけしている隙に、僕は妻の母に積極的に迫って、セックスしたい気持ちを何度も伝えました。
僕のあきらめないアタックに、お義母さん
はしぶしぶ根負けして、僕はお義母さんを口説き落としました。
お義母さんは若い時に、ご主人と離婚しており、妻はお義母さんと2人で暮らしていました。
だから、今では妻にナイショで、ひとり暮らししているお義母さんのアパートが2人のセックス部屋になっています。
お義母さんの子宮に、僕おちんちんが当たる度に、『当たってる。イク、イク!』とあの声がすごくて、ついにお隣の方から、『うるさいから、静かにして』と注意されました。
お義母さんは、『あの声をお隣さんに聞かれて、本当に恥ずかしいわ…。』と小顔で可愛い顔を真っ赤にして、心配そうにしているんです。
妻のオマンコより、セックスの相性も、お義母さんのオマンコがすごくよくって、イキっぷりもすごいお義母さんです。
まだ生理はあるけど、いつも避妊具は使わないで膣内射精させてもらってます。
今夜は、妻が留守にしているから、ドライブに誘って、海の夜景を見ながら舌を絡めたキスで欲情した僕たちは、そのまま公園のトイレの個室で立ちバックでつながってセックスしてました。
人気がないトイレに、お義母さんの『あなた、イク、イク!』とあの声がずっと響いてました。
僕の2人目の可愛い妻になってくれて、お義母さんには本当に感謝しています。
帰り道にまた我慢できなくなって、母をラブホに誘って、近所のラブホでお泊まりしているんです。
お義母さんは僕と寝バックでつながって、妻からのラインのやり取りしています。
母のスマホに、僕と背面座位でつながっている性器がばっちりのハメ撮り写真と動画撮影がされています。
妻には絶対見せられない、お義母さんと僕の秘密のやり取りです。
お義母さん、妻に負けないくらい可愛い人です。