正月休みに帰省して兄貴夫婦と私達夫婦の四人で飲んでると、酒の弱い兄貴43歳と私の妻36歳が酔い潰れて寝室に行って寝てしまった。
残された私38歳と義姉42歳が二時間程飲んで義姉がもう遅いからお風呂に入ってから寝ると言って風呂に向かった。
酒を飲んでる時から義姉のノーブラのパジャマから浮き上がる乳首のポッチを見てムラムラしてた私は酔った勢いもあり私も服を脱いで風呂に入っていった。
義姉は「アッ!」と驚いてたが、私の勃起してるぺニスを見て
義姉が「飲んでる時から私の胸を見てたの分かってたよ、抱いてもいいわよ…」と言って目を閉じた。
義姉に挿入するとオマンコが生き物の様に動きだしぺニスに吸い付き膣襞が絡み付いてきた、ピストンを始めると「あぁ~凄い~、夫より大きい…」と喘いで更にぺニスを締め付けてきた。
締まりの良いオマンコに私も限界が近づき「お義姉さん、出そう」と言うと
義姉が「私もイキそうよ、このまま出して!…」と言われるたので「お義姉さんイクよ!」と言ってマンコの奥深くに放出した。
射精された義姉のマンコがピクピクと痙攣しだし、義姉の背中がのけぞるとマンコがギュッとペニスを締め付けてきて義姉も絶頂に達した。
それからは兄貴が居ない日を選らんで月に1~2回は車で一時間の兄貴夫婦の家に行き熟れきった熟女の体を抱いてる。