先月親戚の伯母さんがなくなって、体調の悪い母親に代わって葬儀に参列したら俺が高校生の時に筆下ろししてくれた叔母53歳も参列してた。
8年前と変わらぬ艶ぽい喪服姿の叔母に見とれていると叔母も気づいてくれた
葬儀後に叔母にお茶を誘われ叔母さんの家でお茶を飲んでると、叔母が「葬儀の最中私を嫌らしい眼で見てたでしょ」と言われ
俺が「叔母さんが艶ぽいから勃ちゃたよ」と言うとチンボを触りながら「今夜は夫が居ないから泊まって行く?」と聞かれたので喜んで泊まらせて貰った。
風呂に入りベッドで叔母に挿入すると昔のように膣口がキュンキュンと締まり、ペニスを咥え込んで離さないように締め付けてきた
ピストンを続けると叔母さんの息遣いが荒くなって膣が激しく収縮を始め、ぺニス全体を締め付けながら吸引してくるような気持ちいいマンコで
俺も限界が近づいて「叔母さん、出そう」と言うと叔母さんが私の腰に足を絡めながら「私もイキそう、もう閉経してるから中に出して」と言われ
「叔母さん出すよ!」と言って叔母の膣深くに放出した
叔母さんが「いっぱい出たね~、でもまだ出来るでしょ?」と言われ二回戦に突入した
叔母さんも久しぶりの生の肉棒で何度も逝って、朝までに四発抜かれたが53歳の叔母のアソコの締りは8年前と同じでよく締まり気持ち良かった
後で聞くと叔父さん(叔母の夫)は58歳でもう勃たないので欲求不満だったそうだ
25歳の俺も彼女が居ないのでしばらくは叔母のオマンコを使わせてもらうつもりです。