大学へ入りしばらくして初めての彼女が出来た。
同じ18歳、彼女は実家から通学、僕は安いアパート暮らしでした。
その彼女が家族を紹介したいと言うので彼女の家へ。
家族はご両親と彼女の弟さん高2の4人家族でした。
歓迎してくれ久しぶりに家庭料理をごちそうになりました。
でも彼女のお母さんが若くてびっくりしてしまい一目惚れしてしまいました。
僕の想いは彼女よりお母さんに傾いてしまいました。
お母さん会いたさになにかと理由をつけ彼女の家へ。
そんなある日、実家から野菜が送られて来たのでそれを彼女の家へ。
僕の実家は農家ですから野菜持って来ましたというと喜んでくれました。
彼女は留守でお母さんだけでした。
お母さんは僕を中へ上げてくれコーヒーとお菓子を出してくれました。
お話中お母さんの胸の谷間がチラ見えし僕は興奮してしまい、お母さんに挑み掛かってしまいました。
あらダメよ、ねえどうしたの。
僕は気持ちを打ち明けました。
お母さん困惑して表情で、真美には黙ってるから今日だけよと言いながら下着を脱いでくれました。
よく見ると毛がないのです、パイパンなんですねと言うと。
お母さんが豹変しましたパイパンにです。
朝鮮人にパイパンが多いからです、じつわお母さん朝鮮の人だったんです。
怒ったお母さん、ちょせじんちょせじんでどこ悪い、同じ飯くてどこ違う、
ちょと爪の先ちょと違うと訳のわからない歌を歌いながら屁をこいていました。
僕は百年の恋をも冷めお母さんの顔の前で僕も屁をこいてやりました。
お母さん何をおもったか、これであたいたち臭い仲だね。
それ以来、僕は彼女の家を訪ねる事はありませんでした。
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