義母を孕ませ生まれた娘を妹として育てる俺

俺の初体験は、父の再婚相手、つまり義母。
俺が小５の頃に両親が離婚、父は俺が中学１年の時、43歳で再婚、当時義母は33歳だった。
義母は清楚な美人で、憧れの人になった。
高校受験勉強で遅くまで起きてると、両親の営みの声が床越しに聞こえた。
義母の喘ぎを想像しながら、勃起を扱いて射精した。
高校受験が終わった頃、父が出向になり、単身赴任になった。
「ユキオ、母さんを頼むぞ。」
と言って、赴任地に旅立った。

ある日、義母が俺の洗濯物を嗅ぎ、若い男臭に抑えていた性欲が暴走、激しく自慰に耽る姿を見てしまった。
すると、その姿を覗く俺に気付き、Ｍ字開脚でドドメ色のマンコで挑発、俺は風呂上がりでパンイチ、パンツを脱いで勃起したチンポを出すと、手コキｓれ他後、フェラされた。
竿ナメ、玉ナメ、亀頭ナメして、咥えてストローク、その後裸になって、36歳の妖艶ボディでパイズリ。
そして再び口淫して射精へと導かれた。
一度の射精じゃ萎えない男子高校生のチンポ、妖艶な笑みを浮かべた義母は、俺のチンポに深く腰を沈め、存分に快楽を貪り狂い、俺は童貞を卒業した。

母さんを頼むとは、こういうことだったのかと、連日三十路後半の女体を楽しんだ。
義母はアラフォーになると盛りが付いて、募る性欲から男子高校生の精液を搾り取った。
義母は白く形の良い巨尻を突き出し、後背位で腰を振らせた。
アラフォー義母の巨尻に魅了されながら、父の代わりにと義母のマンコを貪った。
「出すときは抜いて、お義母さんにかけて…」
と義母に生入れ外出しをレクチャーされた。

義母はマンコを淫らに濡らし、巨尻を突き出し男子高校生のカチカチチンポで昇天した。
俺は、それまでは憧れだった美しい美熟女義母にし腰ずつ恋をし始め、正常位で腰を振りながら、義母と舌を絡めたキスを交わし、
「お義母さん、好きだよ。」
と囁いた。
20歳の年の差を超え、本気で愛し合った。

義息子との交わりに、悦びと快楽を得た義母は、大股開きで交わりヨガリ狂い、
「ユキオ、ユキオの精液、お義母さんの中に出してぇ～～」
義母は義息子の熱い精液に歓喜の飛沫をあげた。
この日から、毎晩義母のマンコに中出しした。
父が単身赴任を終えて戻る頃には、義母は腹ボテになっていた。
俺は、戻ってきた父と入れ替わるように、大学進学で上京した。

ほどなくして、義母が女児出産のメールが来た。
生れた赤ちゃんの父親は俺だが、父と義母の子として届け出た。
俺は、大学では女子大生に魅力を感じず、バイト先の40代、50代のパートさんと関係していた。
長い休みに帰ると、娘だが年の離れた妹と遊んだ。
旦那とはほぼほぼレスになってるおばちゃんが、大学生のチンポに喘いだ。
50代では閉経しているおばちゃんが多く、ドクドクと抜かずの三発を決めて、おばちゃんを白目剥かせた。
地元にＵターンして就職、四十路になった義母を抱いた。
父と俺にマンコを抉られ、女盛りの四十路義母は、その有り余る性欲を満たした。

今年、帰郷して12年、俺は34歳、義母は54歳、父は還暦を過ぎて仕事をリタイヤして以降、ダイハツハイゼットを魔改造して、放浪の旅に出て、年に数回しか帰ってこない。
どうやら、ウチと、単身赴任していた頃に昵懇になってた飲み屋のママだった音あのところにも、たまに転がり込んでるらしい。
俺は、結婚していない。
54歳の義母を愛し、義母の閉経マンコに精液を注いでいる。
実は娘の妹は中学生、可愛くて仕方がない。

54歳の義母は、五十路とは思えぬ美しい差を保っており、匂いたつような色気を放つ。
女優級の美しさの中に、フェロモンがムンムン、熟れたボディはしゃぶりつきたくなる。
その女体は胸も身体もまだ崩れていない。
奇跡の美人五十路熟女だが、そのセックスは下品極まりなく、淫乱だ。
寝室に入るや否や、スカートをまくり上げ、熟れた匂いを嗅ぐ。
その後ゆっくりとキスを交わし、身体を密着させてお互いを求めあい、快楽を貪る。
少しずつ脱いで裸になるや、騎乗位で中出し、抜かずの正常位で大量中出し。
俺と義母と妹は、親子のように暮らしてる。