妻を亡くし息子夫婦と同居の爺さんです。
爺さんですがまだまだアソコは起つんです、普段自室にこもりAVを見てしこってる変態爺です。
息子は金融関係で朝早くから夜遅くまで仕事でした。
子供もまだいません、そんな息子嫁つばきさんはそんな生活でも我慢してくれていました。
私は朝ごはんが終わると自室でエロ三昧でしたがトイレ帰り息子夫婦の寝室から変な声が、
ドアの隙間から覗くとなんと嫁つばきさんが下半身丸出しでオナっているのです。
目を閉じ指でクリをイジリながら腰が上下していました。
私のチンポは最大勃起していました、見ながら扱いていましたがとても我慢出来ず、
つばきさんに襲い掛かってしまいました。チンポを起てたままです。
つばきさんは驚き股を固く閉じてしまいました。
つばきさんも辛かったんだねと言いながら乳房を愛撫してやると、お義父さん止めて下さいの声が弱いのです。
その内お股が緩んで行くのです。
私はチンポをマンコに入れようとするとお義父さんそれだけは止めて下さい。
それでも後には引けずつばきさん頼む1分間でいいから入れさせてくれ。
つばきさんのお股が開き私はチンポをマンコに。
驚きでしたたった1分間でつばきさんが逝ったのです。
約束の1分間が終わりつばきさんはお風呂へ。
その日はそれで終わりましたが、次のお昼でした。
恥ずかしいのかつばきさんは留守でしたが昼過ぎ帰宅しました。
私の顔を見る事なくその場を離れて行くので腕を捕まえ、どうだった俺のチンポ入れられてどうだったと聞くと。
無言でしたが、なんどもよかったんだろと聞くと、つばきさん小さく頷きました。
そのままソファーに押し倒すとつばきさん股を開いてくれたのです。