義母と姫初め

妻の実家に婿としての2回目の正月を迎える事が出来ました、妻の妊娠で義母と肉体関係が進み妻が留守の時は義母から求めて来るように変わりました。
バツイチの義母のフェラは絶品で何度も口内射精を繰り返してきましたがやっと慣れて来て耐えられるように（笑）
年明けも妻と義姉と義父がアウトレットに買物に行くとの事だったから最初は一緒に着いて行こうと思ったのですが義母にアイコンタクトされ行くのを断念しました。

皆んなが車に乗り込むか乗り込まないかくらいで義母がズボンを下ろしフェラを始めたんです、普段はされっぱなしなのですが今回は義母のシャツを捲りブラを外して硬くなりかけた乳首を指先で摘み愛撫をしてあげると我慢出来ないのか良い声で喘ぎ出すのです。
ダメ、ダメって言いながらフェラが疎かになりはじめ我慢が出来なくなったのかそろそろ挿れてって言ってきたから無視して愛撫を続けるとダメ、ダメって頭を左右に振りながら逝ったみたいです。
そろそろ挿れてって言う義母にちょっと待ってって言い部屋から電マを持って来てクリトリスを刺激し始めたんです。
流石の義母も初めての電マの振動に身体を小刻みに痙攣させながダメ、凄い、ダメ、凄いの連呼に潮吹きまで今までに見せたことのない程の淫ぷり
暫くの間放心状態の義母に硬くなったペニスで貫くと凄い、凄い、おかしくなっちゃうって連呼しながら白目になり膣痙攣。
ちょうどそのタイミングで膣内射精こんなエロイ姿の義母を見るのは初めてでした。