年が明けて2日の日に義母義姉妹が我が家にやってきた。とにかく女4人はうるさくて仕方ない。
私は出迎えて少しの間だけ付き合い、少し出てくると言い残し家を出ようとすると義妹がコンビニまで乗せて行ってと着いてきた。車に乗り近くのコンビニに向けて走らせていると、義妹が唐突に質問をしてきた。姉とはシテる?週何回?と言ってきた。
私は正直に2週間に一回するかどうかかなぁ?
君は?と聞き返すと、ウチはレスだから。もう何年もシテないよ。と答えた。浮気は?と聞くとしてないよ〜。でも…と言葉に詰まったので問い詰めると、浮気と言うか離婚は考えてないからセフレは欲しいと最近考えちゃう。と答えた。
私は軽い気持ちでじぁ俺がセフレに立候補しようか?と言うと、ほんと!義兄さんならいいよ!と言ってきた。じぁしちゃう?と言うと義妹は恥ずかしそうを頷いた。ヨシ!じぁと近くの公園の駐車場に車を停め後部座席に移動をし。義妹を裸にした。
服を着ている時よりいい肉付きの身体に私は興奮しまくりだった?義兄さん恥ずかしい…誰かに見られちゃうよ…と胸を隠す義妹に見られるかも?てのが興奮するんだよ?それがカーセの良いとこのじゃん!と言い胸を愛撫するとハァハァと吐息を漏らしはじめた。本当はこうしたくて着いて来たんだろ?と聞くと、ウン…と頷き、だって姉から義兄さんの立派だって聞かされてたから…と私のムスコを握りしめ、凄い大っきい、と言いながらパンツから出してしごきはじめた。スケベだなぁそんなに好き者だとは意外だったよ。と言いながら割れ目に手をやると汁が流れ落ちていた。股を開きビンビンになったムスコを割れ目で擦るど、欲しいよ〜義兄さんの大きいの入るかなぁ。入るよと挿れてやると、エッ大っきい少し痛い、アッでも気持ちいい、凄いこんなに大きいのが…と言い微妙に自ら腰を動かしている?旦那のとどっちがいい?と聞くと、比べらんないよこんなに大きなのと言いながらハァハァと悶えている、奥深く突き上げると、アァン当たる、子宮に当たる〜ダメダメ凄い気持ちいいの義兄さんもっと突いて〜と言うので遠慮なく突き上げまくるとダメっイク、義兄さんも来てお願い〜と言いながら逝ったの見ながら子宮に届く場所で中に出してやった。