今年も主人の実家から我が家に帰る前日、義父が体調を崩してしまいました。
去年は足をくじいて私が後から帰るようにして義父を介抱しました。
義父63歳、一人暮らしをしていて毎年年末には帰っているんです。
私も一応は仕事をしているのですが、リモートなのでどうしても帰えらなければいけないと言う事もなく、主人だけ先に帰ってもらいました。
私31歳、結婚して4年ですがまだ子供はいません。
「直美、すまんが親父の事頼む。」と言って主人は帰っていきましたが、その日の夜私は義父に犯されてしまったんです。
寝ていた部屋に義父が入ってきて、布団を剥ぎ取られ「直美さん、すまない、」と言って襲ってきたのです。
主人の家は田舎なのでお隣迄50メートルはあり、しかも夜は人通りは皆無で私が喚いても誰も助けに来ません。
しかも、「息子たちが帰ると私は寂しくて、、」と言われると抵抗できなくなってしまうんです。
子供は主人だけで、義母はもう10年以上前に亡くなっていて義父の寂しいのがわかるからです。
「でもお義父さん、足が痛んじゃ、、」
「どうってことないよ、ほら、、」
義父が演技で私だけを留めておこうと思っての事と知りました。
主人と実家へ来て主人は毎晩友人たちと飲んでばかりで、私も久しぶりだったのでつい義父を受け入れてしまったんです。
それに義父の愛撫は素晴らしく私を虜にするんです。
身体中を舐め回し義父が私の中に入るまでに数回いかされて、繋がってからも数回いかされてしまいました。
途中抜いてもらい私も義父の物を口に咥え楽しませてもらいました。
そして今度は私が義父の腰に跨って、自ら義父の物を股間に宛がい受け入れたのでした。
「ああ、、直美さん、、ありがとう、ありがとう、、」と涙を流すことも、、
今まで私を抱いて涙を流した男性はいなく、愛おしく思ってしまいました。
一度目の義父の精液を受け入れ、それからは体位も変え何度も抱かれてしまいました。
もうその時は主人のことなど思う余裕もなくて義父に夢中になっていたんです。
何度義父の寵愛を受けたのか、いつしか眠ってしまい起きたのは主人からの電話でした。
時間を見ると12時を回っていて、主人が仕事のお昼休みを利用して掛けてきたことがわかりました。
「ごめんなさい連絡が遅くなって、、、午前中に病院へ連れて行って、、軽い捻挫だって、安心したわ。私もう少しお義父さんの看病をして帰るから、、、、ごめんなさい。」
最後の、「ごめんなさい」は主人への懺悔だったと思います。
しかし、そんな会話で隣で裸で寝ていた義父が起き、私を抱いてきたのです。
「ああ、、お義父さん、、朝ご飯を作らないと、、」
と言っても離してくれずまた抱かれてしまったのです。
それから我が家に帰ったのは三日後で、朝昼夜関係なく義父に抱かれていました。
心配だった妊娠もなく安心しました。
そして今年も帰る前日から義父が熱があると言い出し、体温計で測ると38度5分、義父は体温計を擦り、額を濡らして顔を叩き赤くしていたんです。
今年も義父の介抱を言って私は義父と同じお布団で寝ています。
それなのに義父ったら、去年の末から主人が友人と飲みに行くと私を求めてくるのです。
昨日、主人が帰ってから初めて義父とお風呂を共にしました。
主人が飲みに行くと義父と台所やリビングで交わることはあってもお風呂では初めてで、義父の体を洗い私の体を洗ってもらい交わってお布団へ、、
先ほど主人から電話がり、「まだ熱が下がらないの、、3、4日様子を見るわ、、」と言って切りましたが、その会話の中でも私は義父の腰の上に跨っていました。
このお正月はこんなこともあるだろうと、主人に隠れてピルを持ってきています。
家に帰ったらピルをやめて主人と子作りに励もうと思っています。
私のようなお嫁さん、いるんじゃないですか。