結婚して1年目で嫁の実家に年末から初めて帰省していた。
嫁の母、すなわち義母とは以前からLINEをする仲ではあった。心配性なのか内容はたいしたものではなく、娘はキチンとご飯作ってる?たかちゃん体調は仕事は順調?みたいなLINEをくれる。
私はその度に、いつもありがとうございます。今度ご飯でも行きましょう!と返していた。
義母は、じぁ期待して待ってる!と返す程度ではあった。
年が明け2日の朝から嫁が同級生と飲みに行くと出かけていった。義母と2人キリになってしまった。
僕は思いきって、いつもLINEで言ってましたがご飯行きましょうか!と誘ってみた。
義母は少し考えて、そうね〜2人分だけ作るのもね…行こうか!と乗ってきた。
車で近くの店を探すも正月の正解開いてる店はファミレスくらいで行くとこもなく困って結局スーパーで酒や惣菜を買い家に帰ろとしたが僕は思い切ってラブホにハンドルを切り駐車場に停めた。
どうせなら家よりココで食べませんか?
嫌なら言って下さいと言うと。
嫌と言うよりこんなのはダメでしょと俯き気味に言う義母にキスをした。
入りましょう!ともう一度言うと義母はうなづいた。部屋に入るなり義母を抱きしめキスをした。
義母さんがLINEくれるのが嬉しくてずっと義母さんが気になってたんです!と言うと
義母はそんなたいしたLINEじゃと言いかけたとこでさらにキスをし抱き抱えベッドに倒した。
義母の服を脱がして行くと、シャワーしたい…と言ったが、いらないよ!と良いブラを外ずと小さ無い胸に可愛い黒乳首が硬くなっていた。乳首を舐めると声を我慢しながら身体をクネらせた同時にパンティーの中に手を入れるとアソコはヌレヌレになっていた。パンティー脱がせクンニしようとするとダメよシャワーしてないから…と言ったが構わず顔を近づけると少しアンモニア臭とヤラシイメス汁の匂いがした。構わず舌を這わせると我慢していた声も我慢できずハーンと言う声と共に自ら腰を振りだした。たかちゃん、たかちゃん、ねぇ欲しいよたかちゃん…と言う義母を無視してクリを吸いまくるとピクピクとしだしイ、イッチャウ…と言うと同時に身体をビクつかせ逝った。僕はそのまま挿入すると義母はダダダメ…と逝ったところだから敏感に…と言いながら乱れまくっている僕は興奮のあまり激しく早く腰を振っているとまたピクピクしだし逝っちゃうよ〜と言いながら逝く義母と同時に中に大量に射精した。義母はハァハァと息をきらし呆然としていた、が僕のムスコは射精したにも関わらずビンビンのままだったのでそのまま振り始めると義母はさらに切ない声を上げダメ〜おかしくなっちゃう〜ダメ〜と大量に失禁をした、構わず振り続け2発目を出した。その後も休憩してはヤリ休憩してはヤリで結局朝帰りをした。
最高の正月になった。また義母とは会う約束をしている。僕は嫁の身体より義母の体の方が興奮する。