私、いけないことですが
義理の父親、そして主人の双子の弟に愛されて、
二人の精を受け入れて、新たな人生を歩んでます。
主人と、最愛の娘を不慮の自動車事故で亡くしてちょうど3年になります。
主人は38歳、娘は小学2年生でした。
私の実家に帰省して帰る途中で、私は実家に残っている時でした。
なので、家にお正月を祝うムードはそれ以来ありません。
私達家族は、義理のご両親と同居してました。
義理の母が、ガンで入退院を繰り返していて、私は仕事ん辞め、
家事全般、義理の母の病院の往き来の生活でした。
2年間くらいは、正直、立ち直れませんでした。
実家に戻り、新たな人生を歩むことも考えましたし、義理の父も
「歩実さんは、まだ若いから、いい人見つけて」と言っていたのですが
嫁として、義理の両親にはほんとに感謝していたので、籍もそのまま、
家を出る気持ちにはならなかったんです。
そんな中、今度は義理の母が、長い闘病の末1年半ほど前に、
後を追うように他界。
残された二人、いつしか体を重ねるように
私も、33歳と女盛り、亡き主人を想いながら、自ら火照る体を慰める日々、
そんな私を不憫に思ったと、義父は定年前の58歳、
なかなか立ち直れず、社会復帰出来ずにいた私を養ってくれていました。
恩返しではないけれど、私ができることは、抱かれること
おかしいですよね
そんな中、主人の双子の弟が赴任先から戻り、三人での生活が始まり
主人と瓜二つ、まるで主人が天国から帰ってきたみたいで、
義理の父との関係も知れて、義理の弟とも体を重ねてしまいました。
今では、義理の父とも、義理の弟ともセックスをしています。
時には、二人同時に求めてきて、私の体はどんどん淫らになって
義父の一物を口で咥えながら、義理の弟の一物でズンズン突かれて逝かされ、
義理の弟君の精子を受け止め、立て続けに義父の一物でまたまた昇天、
二人の熱い熱い精子を子宮に...
二人とも、子供産んでくれと、どちらの子供でも、出来るのにさほど時間はかからないでしょう。
主人も娘も許してくれるでしょう。