義家族との体験

結婚10年、私37歳、妻35歳です。
７年前に長女が生まれ、その後、妻が仕事に復帰するので、５年前、妻の実家に入りました。
妻の実家には未亡人の義母が一人で暮らしてて、妻が仕事に復帰するにあたり、
「私、仕事で疲れるから、三晩あなたのお相手はできないし、まだ私、女盛りじゃないし、セックスは週末だけいして欲しいんだ。その代わり、お母さん、もう終わったでしょ？彼の相手してくれないかなあ。」
衝撃の一言に、私と義母が呆然、当時義母は55歳、まさかの義母の引き受けたの回答に、５年前、32歳の私と55歳の義母が初めてセックスしました。

55歳って、ちっともババアじゃなかったです。
恥じらうようにバスタオルを外すと、完熟の女体が現れ、思わず勃起、義母はその勃起に触れ
「博司さんのオチンチン、立派ね。あの子は幸せね。もう、オチンチンとは無縁だと思ってたから・・・お父さん、ごめんなさいね。」
私は、義母を仰向けにさせ、股を開かせ、長らく使われていないドドメ色のオマンコを舐めました。
「ああ～気持ちいい・・・ああ、ああ・・・」

お返しのフェラの後、義母のオマンコに正常位で生挿入しました。
「ああ、私のセカンドヴァージン・・・」
久しぶりのセックスで、僅か５分で義母は絶頂イキ、着物姿が良く似合う美熟女の五十路の女体が、仰け反りました。
お義母さん、中に出しますから、娘婿の子種で孕んでくださいね。種付けしますね。」
「ああ～～娘婿の新鮮な精子出孕んじゃう～～」
感度抜群の垂れ始めたスレンダーボディーにドクドク中出ししました。
ドドメ色のビラビラと、白濁中出し精液が卑猥なオマンコを彩りました。

今年、私37歳、妻35歳、上の子は７歳、下の子は４歳、義母は還暦を迎えました。
このところ、週末は妻と濃密に交わり、平日、週３回ほど義母と中出ししています。
義母も孫がいる還暦、超熟女のおばあちゃんですが、私と頻繁に性生活があるせいか、還暦には見えない若々しさです。^
「博司さんの精液を注いでもらってるから、若々しく居られるんだと思うの。やっぱり、子宮に精液をもらうと、女が蘇るのね。」
と身体付きも５年前とさして変わらず、垂れ始めたスレンダーボディを喘がせています。
この５年で、義母には700発は中出ししています。

還暦とは思えない綺麗な肌に、垂れかけのやや小ぶりなオッパイ、スレンダーなボディは肋骨が見えるくらいで、細いウエストがたまりません。
私の勃起を見るや、ヨダレが垂れてきそうなほどニヤけて、嬉しそうな表情になります。
目を輝かせて、私と見つめ合う義母、60歳と37歳が抱き合い、唇を重ね、舌を絡めます。
５年も中出ししてきたら、娘婿と義母でも男女の愛が芽生えます。
キスしながら、義母は私の勃起を握ります。
私も、義母のオマンコに指を這わせます。
既にヌルヌルで、ここ最近は、クンニもフェラもせず、即挿入です。

整えてはいはいないようだけど、綺麗な形の陰毛で、そこに猛り狂ったペニスがズコズコ、エロいです。
若い娘婿との肌の触れ合いを味わいながら、感じてました。^
性器と性器を結合させている間、目と目を見つめ合いながら、しっとりとした色気のあるヨガリ顔を見せてくれます。
亡き義父とはあまりしなかったのか、騎乗位はぎこちない腰の振り方が可愛いです。
還暦にして引き締まったウエスト、細身で女子中学生みたいなプロポーションを保っています。
還暦の義母、フィニッシュはもちろん！中出し、義母のオマンコの奥に放出するとき、二人は舌を絡めて愛を確かめ合いながら、種付けの快感に酔い痴れるのです。