一人娘が結婚して同居してくれました。旦那さんの雅くんは
小さい頃にお母さんと死別してお父さんと2人で暮らしていた
そうですが最近そのお父さんもお亡くなりになったそうで、
同居についても雅君からいいだしたそうです。私も息子が
出来たようで毎日を楽しく暮らしていました。娘は医療系の
仕事をしており夜勤もあります。雅君はコロナのときから主に
自宅での仕事が中心で会社は週に1,2回しかいかないようです。
私は今は小さいお店をしており今は他の人に任せているので
店にはたまにしかいきません。そんなある日にたまたま雅君の
私の下着でオナニーしてる所をみてしまいました。私の下着を
顔にかぶせて背中越しですがしごいているようでママというと
ドアの外の私にもわかる栗の花の匂いがしてきました。私は
静かにそこを離れ自室に戻るとあそこが久しぶりに濡れているのが
わかりました。旦那の浮気で娘が幼い頃に別れて以来、エッチな
事はせず、娘とお店のことを頑張ってきた私には刺激的だったのかも
しれません。私はその場で自分のあそこに指を這わせオナニーに
ふけってしまいました。そして絶頂の時に雅君と叫んでしました。
その時に横に人の気配にやっと気が付きそれが裸の雅君とすぐに
気が付きました。「ママ」と私に抱き着いてくる雅君を私は受け入れて
いました。雅君は私の少し垂れ気味のおっぱいに赤子のように吸い付いて
吸っていない方は手で揉んできます。その雅君の頭をなでながら声を
上げていました。そして雅君は躊躇なく濡れた私のおまんこに顔を
埋めてまるで貪るように舐めてくれて本当に10何年ぶりにいって
しまいました。私はいったあとに本能のままに雅君の下半身に手を
向けていました。そして雅君のものに触れた時にびっくりしました。
私は旦那の前に2人と肉体関係があったのですがその誰よりも大きな
ものがありました。私の指は回らず長さもかなりあるようで先はかなりの
段差があるようでした。何よりも硬さは鉄のようであり血管がどくどく
波打つのがわかります。雅君は私のつたないしごきでも「ママ気持ちいい」
といってくれるので恐怖したのは最初だけで喘ぐ雅君の物をもっと気持ち
良くしてあげたいと思い下の方に顔を移動するとそこには見たことのない
巨大なものがありました。長さは間違いなく元旦那の2倍はありそうで
太さもすごく先はマツタケの傘が開いたようなようでした。私は躊躇なく
それを咥えました。それは私の口いっぱいになり上下にするのは
できない大きさで、そこで口の中で舌を使い舐めまわします。そうしていると
雅君が「ママ出ちゃう」いい口から抜こうとするのを阻止をし、少しだけ
深く咥えて出来る限り舐めまわすと「イク」と叫び声と共に口の中に熱く
大量の精子が私の口の中にでます。それはすごい勢いで飲みきれない量でした。
私はゆっくりとそれを飲み込み、それでももっとほしくなり雅君のものを
吸い付いて全て飲み干しました。びっくりするのは雅君のものは全く小さく
ならずむしろ更に硬くなったようです。私はそのまま寝ると足を開いて
興奮しいる雅君「きて、ママの中に」というと雅君は私に覆い被さり私の
濡れそばった入り口にその大きいものをあてがうと一気に貫いてきました。
それは10何年ぶりの私のものをめりめりと広げて処女のとき以上に衝撃的でした。
そして誰も届かなかった奥に当たりました。それは私の女が復活するに十分すぎる
ものでした。雅君は口の中の時よりも長く私の身体を貫き私は過去を取り戻す
ようにわからない位にいき、雅君が「いきそうです」というと雅君を逃がさないように
胴に足を絡めて「きて、中に」というと雅君のものが口の中で感じた勢いと量が
注がれました。そして雅君は休むことなく私の中で暴れました。何時間も雅君は
本当に休むことなく何回も私の中に果てました。やっと抜いた私のあそこからは
過去の男がだした量の何十倍の量がそそがれたようで本当にどろっとでてきました。