義家族との体験

私３０歳、妻２８歳、義母５３歳。

最初の出会いは、義母とでした。
まだコロナ禍前、職場の上司の定年の送別会で、１次会が終わり、ちょっとトイレ行きたくなったものの、他のグループの人らで混み合い、済ませて出たら置いてけぼり。
仕方なく１人二次会って感じで適当に入ったスナックのママさんが義母でした。
年相応な年配熟女でしたが、ムッチリとした身体に胸元パックリ開いたドレスに、落ち着いて振る舞ったものの目が釘付けになってしまい、それから週末は、ほぼ毎週通いました。
たまに常連らしき年配男性がいたりしましたが、あまり他のお客様とバッティングすることがなくて、ふと聞いたら、割と早めに開けてすぐに来る常連さんが居て、早くに帰るのと、後は閉店前に来るのが居るから、私が来る時間帯はちょうど合間の居ないタイミングらしく、でも若い子とじっくり話せていいわと言われました。

コロナ禍に入り、しばらく休業すると言われ、どうするの?と聞いたら、風俗でもなんでもやるわよと言うので、私が行ったことある、熟女風俗店を教えました。
私が、そんなとこで遊んでたとは思ってなかったようですが、そりゃシタくなるわよねと妙に納得され、翌週から体験入店すると連絡があり、早速１番に行って、肉体関係を結びました。
娘さんを産んですぐに卵巣の病気で摘出し、避妊の必要ないからと、初っ端から生本番〜中出ししてもいいとなり、これは私だけだから絶対に秘密よと言われました。

私はむしろ、他の男性に犯されるのも興奮するよと言ったら、ちょっと困惑しつつも、考えてみると言い、その後は、ゴム付きならと何人も入れてもらってたようです。

ただ肌に合わなかったか、時短で営業再開に合わせて退店し、スナック再開。
私もそれに合わせてスナック通いを再開しましたが、当然ほとんど客は来なくて、早く閉めた後の店内でヤッたりしました。

とはいえ、私もそろそろ身を固めないとなと言ったら、「私の娘はどう?」と言われ、写真も見せてもらい、翌週、店で見合いっぽく会い、彼女も母をよくしてくれてと気に入ったようで、ちょっと付き合って入籍しました。

とはいえ、看護師の妻は、コロナ対応で忙しくしていて、夜の営みはほぼ無し。
故に、新婚でも義母とヤルのがメイン。
義理の息子に犯されてるというのが興奮するらしく、スナックのカウンター内でフェラ〜立ちバックでハメてやると、淫汁を垂れ流しながら喘いでいました。

ちょっと気分転換にと行った初ハプバーでは、義母は初緊縛も体験。
私も簡単な縛り方を教えてもらい、次の店の日に、ソフトロープを買っていき、早じまいさせた店内で縄化粧。
そのままフェラ奉仕させると、いつも以上に義母はエロい目で見つめながら吐息を漏らしながら咥えながら、我慢出来ないのと言って、片手でアソコを触っていました。

変態プレイの更なる開発はアナルでした。
便秘とは前から聞いていて、ついでにやりましょうってなりましたが、私もあまり経験無いのと、前から興味あった女装さんに施してもらおうと募集したら、数名からメッセージが着て、見た目も良さげな方にレスして合流。
義母と背格好が同じ感じで、しゃべらなければ男性とは分かりにくいくらい綺麗な方。
浣腸プレイをやりやすいラブホに案内されました。
早速2人が脱ぐと、女装さんは豊胸バストに、なかなかの巨眼というアンバランスさがそそられました。

浴室の支度をして、宿便排泄のため、イルリガードルでたっぷりぬるま湯を注入〜排泄を繰り返しました。
大便の排泄はもちろん初めて他人に見せ、恥ずかしがりながらも、凄く濡れてるよと指摘されていました。

もう中は大丈夫だねと言われ、アナル拡張。
プラグを装着して私のをフェラさせてる横で、女装さんは自分のアナル洗浄をして、義母のも様子を見たりして、そろそろ大丈夫ねと、ベッドに。
女装さんが下になり、義母と重なり義母のアソコに挿入。
私は後ろから義母のアナルに挿入。
入る瞬間こそ、ちょっと痛っと言ってたものの、後は喘いでいて、時々女装さんのアナルと交互に入れて、義母のアナルに中出し。
女装さんも、義母のアソコに中出ししました。