嫁と結婚する前から嫁の母親に気に入られ、時々ふざけてちょっかいを出されていました。
嫁の母親は59歳バツイチで旦那さんと10年前に離婚して以来独身で嫁曰く離婚した理由は義母の浮気らしいと聞いた時は驚きました。
何かあれば義母が独り暮らししてる嫁の実家にお邪魔して一緒にご飯を食べたりしていますが、今から1年くらい前に実家にお邪魔した時に飲み過ぎたせいで泊まる事になり、最後に風呂に入ろうとした時にふと見ると洗濯カゴに義母のパンティーが目に入り興味本位で手に取り中を覗くとクロッチに染みがあり、興奮し匂いを嗅いだ時の衝撃は忘れられないです。
匂い好きで嫁のパンティーの匂いもよく嗅いでますが、とんでもなく濃厚でいやらしいマンコの匂いにノックアウトされ、それからは自分から嫁が酔って先に寝て義母と二人になると飲んだ勢いで
義母にちょっかいを出すようになると、すぐに身体の関係になりました。
初めての時は義母が買い物に連れて行って欲しいと頼まれたと嫁に言って義母と二人で出かけ、速攻で買い物を済ませホテルに行き、嫁に疑われるからシャワーは浴びずそのまま義母をベットに押し倒し、服を脱がせパンティーの上からクンニすると、シャワーを浴びてないから汚いし臭いからと抵抗されたが無理矢理足を広げパンティーに鼻を押し当てると、濃厚なマンコの匂いに興奮しパンティーを剥ぎ取り直接汚れたマンコを広げクンニすると、より濃厚なマンコ臭にギンギンに勃起したチンポをみせると、凄いと言ってフェラされました。
そのまま我慢出来ず挿入し中出しでフィニッシュすると久しぶりに気持ち良かったと言ってこれからも娘に内緒で会いたいと言われ今に至ります。
今では自分の趣向を知り会う前の日は風呂に入らず会うと淫臭のプンプンするマンコを堪能させてもらい嫁とは出来ないアブなセックスを楽しんでいます。