義家族との体験

自分は24歳嫁は20歳、世間で言うデキ婚てヤツで結婚した。まだ自分も稼ぎが少ないのと嫁がまだまだ精神的に幼く不安だからと嫁の家で生活する事になった。嫁の家は義祖母、義父母、義妹と暮らしていて自分達が増えても全く問題が無い古民家に住んでいる。子供がデキ結婚をしたいと挨拶に行った時に義母よりも美しい義祖母に目が行ってしまった。
嫁に義母は40歳と聞いて居たので若い義母さんだなとわかってはいたが義祖母がこんなに綺麗とは思っていなかった。義父は義母より２つ下の38歳で義祖母は59歳との事だった。早婚家系なのか？と、しかし義母より綺麗な義祖母はありなのか？と思いながら挨拶を済ませた。しばらくして引っ越しを済ませ部屋の片付けをしていると義祖母が手伝いに来てくれた。谷間の間ニットから爆乳がわかったダンボールを持ち上げる度に目がいってしまった。後ろから見ると爆乳と比例するデカ尻でパンティーラインがくっきりだった。しかもTバックだった。自分は初めてアラ還の女の人に勃起してしまった。そこに来て事故？わざと？なのかダンボールを下ろす時にイヤンと箱の角が引っかかりニットとブラがズリ下がった、それと同時に大きく垂れ下がった大きく黒ずんだ乳輪の爆乳が溢れ出た。
義祖母は慌ててニットに戻そうとしたが自分はそれより早く吸い付いて押し倒していた。
義祖母は他の部屋に聞こえ無い様になのか？ダメダメと小さい声で自分の顔を胸から離そうとしたが自分は吸い付いたまま離さないでいると乳首が伸びる様な感じになり義祖母はハンッと吐息を漏らした。自分は口から乳首を出し強めに指で引っ張ってやるて義祖母の口からは悶え声と小声で引っ張ったらダメよ感じちゃうからと言っていた。自分も小さな声でお願いします嫁が妊娠してからしてなくて…
と言いながら夢中で胸を揉み気づけばズボンも脱がしてパンティーに手を入れていた。義祖母のアソコは準備OK状態になっていたので急いで勃起したムスコをバックで挿入した。トロトロのマンがクチュクチュ音をたてアンアンと義祖母も腰をクネらせながら悶えていた。あまりの気持ち良さと興奮ですぐに中でイッてしまった。義祖母はそのまパンティーを履き服を整えると。何もなかったかのように部屋を出て行った。自分は我に帰りヤッテしまった！と反省していると義祖母が戻ってきた。トイレで拭いて来たの凄いいっぱい出てたね！と笑った。
自分はすいませんでしたあまりにも義祖母さんが魅力的だったので…と下を向いていると。女としては嬉しいけど義祖母としては後ろめたいかな…と笑いながらキスをして、2人だけの秘密ね！と抱きしめてくれた。それから家に2人キリになるとSEXをしている。自分は義祖母の身体にハマってしまった。