47歳主婦してます。
去年1人娘が結婚しました、自慢ではありませんが娘は夫が宝物の様に育てた自慢の娘でした。
その娘が夫の上司の薦めで見合いを、お相手もおぼちゃまタイプの人で今では珍しい人でした。
早い話、世間知らずのボンボンでした。
想像では童貞だと思いました、もちろん娘も生娘です。
こんな二人が結婚でもしたらと思ってると話がトントン拍子に進みました。
これはマズイと思いました怪我でもしたらと夫が娘には包丁も握らせていなかったのです。
料理教室に半年通わせどうにか家庭料理ハマスターしました。
これで夫も認め二人は結婚しました。
新婚生活も心配してましたが、新婚旅行の海外から帰って娘から私に電話が。
なんと新婚の旦那さんがアレ、チンポを口に咥えろと言ったらしいのです。
ねんねの娘はフェラチオなんて言葉も知らないと思います。
私がいけなかったのです、嫁ぐ前、あちらの旦那さんの言う事は全て聞くんだよと教えればよかったのですが。
仕方なく新婚宅へ私が訪ねました。
娘はシクシク泣きながら、お母さんあんなの口に入らない大きいんだもん。
困りました見た事ないから大きさが分からないのです。
そうこうしてると旦那さんが帰宅しました。
私が娘がこの度はと謝ると、困りましたね、どんな教育されて来たんですか。
私はすみませんを繰り返すばかりでした。
娘は台所でお食事の用意をしてました。
すると旦那さん、香奈枝(娘)が出来なければお義母さんが代わりにお願い出来ますよね。
もうびっくりしました、おとなしそうな顔の割に大胆な発言でした。
頭を下げてると、目の前に大きな大きなおチンポがそびえ起っているのです。
娘があんな大きなと言ってた現物が目の前にあるんです。
さあ~お義母さんお願いしますね。
私は思わずハイと頷きそのおチンポを咥えてしまったのです。
余りの大きさに顎関節症になりそうでした。
旦那さん完全勃起させると私のスカートを捲り椅子に手を付かせ下着を剥ぎ取ると後ろからそのまま生でズドーンと根本までぶち込まれてしまいました。
余りの快感に娘がいるにも関わらず大声で悶えてしましました。
こんな快感久しぶりでした夫は役立たずで数年振りのおチンポ挿入に腰が砕けてしまいました。
しばらくすると娘がお食事出来ましたとの声で素に帰り慌ててパンティを穿きました。
旦那さんがお義母さん今度は外で会いましょうと言われ、頷く私がそこにいました。