嫁に子供が出来て妊娠中毒気味になり、入院した際に近くに
住んでいた嫁の両親の家にお世話になりました。義父は元上司で
昭和の親父で嫁の話では若い頃は浮気やギャンブルなんかも
やっていたようですが給料もよかったので家族では居なくても
いいみたいになっていたそうで今も浮気相手がいるそうです。
お義母さんは嫁とそっくりですが体つきは嫁よりも豊満です。
今回は義父から入院中はこっちに来いと言われたので本当は
久しぶりの独身を楽しもうかと思っていましたが仕方なしで
お世話になりました。お世話になると義母の美味しい料理が
口にあい、洗濯もしてもらって快適でしたが正直に義父との
晩酌はちょっと苦手意識あったのですが同居して今は糖尿病で
飲めないと知って安心しました。そして最初の週末に珍しく
義父から飲もうかと誘われて義父と乾杯して義父が少し飲むと
「お前、あっちはどうしてるんだ。ゆみが入院してから風俗か」
と聞かれたので「いや、もっぱら自家です」というと少し考えて
「お前うちのやつを抱いてくれないか、頼む」といきなりいうので
戸惑っていると「実はもううちは夫婦としては終わってるんだが
下手な浮気されても困るしな。それに聞いているんだろう俺には
愛人がいるんだ。今度一緒に暮らそうと思ってる。それでな
お前にここに同居してもらってこの家とあいつをもらって
ほしい。離婚する気はないのだが、あいつもまだ女でな。
一人でしてお前の名前言っていたんだ。お前なら娘の旦那だし
他人にばれる問題ないだろう。」と言われて「いや、お義母さんが
そんなの了承しないのでは」というと「いや。あいつにはもう
話して、了解してもらってる。」というと酒を飲み干し、
「ただ、好きな時に2人のみせてほしい。俺のは最近元気なくてな
刺激もほしいんだが愛人にやらせるわけにいかんし。あいつなら
もう夫婦生活も愛情もないから。どうだ、頼む」と赤ら顔でいいます。
「いいんですか」ときくと「おう、今日から頼む。実はあいつはもう
お前待ってるから。2階の奥の部屋にいる。頼んだぞ」というと
もう一杯コップに酒を注いで飲み始めました