5年前、癌で主人65が亡くなりました。
その後、四十九日法要が終わった夜でした、みんな帰って私一人の家に娘婿45が、お義母さん、寂しいだろう。と訪ねてくれました。
そんな事に成るとは思わず、私は娘婿を部屋に上げました。
娘婿が寂しいだろう。と言ったのは私の体でした。そして私は、娘婿に犯されてしまったのです。
その後、娘婿は会社帰りに来たり、昼間でも来て私は抱かれています。
いつも着物で過ごしている私。
娘婿に、いつども嵌めてやるから下着は着けるな。と
それでも今の私は、娘婿に嵌められる悦こびを覚えて娘婿の言い成りです。
この頃は出張と言って泊まって帰る日も出来ました。
その夜は明け方まで何度も何度も嵌められ続け
て、お前のオメコは私のチンポが無いと駄目な体に成ってしまった。これからも可愛がって嵌めますよ。
と淫乱な私に成った