僕はこの生活がやめられない
母45歳
僕25歳
叔母40歳
僕は16歳で叔母に犯されました。
それから9年ずっと叔母とSEXして来ました。叔母としかした事が無かった。
でも2年前母に叔母との関係がバレました。母は烈火の如く怒りました。叔母を呼び出し罵倒しました。
母(アンタ、〇〇ちゃんそそのかして何やってるのよ!アバズレ女が!他にも沢山いるんだよなセフレが!その中の1人か〇〇ちゃんは!)
叔母(そんな事無いですよ〜セフレは切りましたよ〜〇〇ちゃんを大人の男にするのに手が掛かるので、でも大分上手くなりましたよ〜)
母(…)
叔母(〇〇ちゃん、見てもらったら〜立派になった所を笑笑)
そう言って叔母は脱ぎ出しました。
僕のズボンからオチンコを出して
叔母(こうやって舐めてあげてたんですよ〜何年も、これが好きなのよね〜〇〇ちゃん!)
僕のオチンコはみるみる内に大きくなりビンビンに。
叔母(ほら〜こんなになるでしょう〜気持ち良いわよね〜〇〇ちゃん)
母を見ると母はガン見してます。
叔母は勝ち誇ったように母を見ながら舐めてます。
すると母が
母(そんなもんなんだね!アンタのフェラは!可哀想な〇〇ちゃん。こんな下手なフェラを何年も…)
叔母(何言ってるのよ〜負け惜しみなんだね)
母は黙って叔母を退かすと僕のオチンコを舐め始めた…
驚いた叔母とは比べものにならないくらい凄いフェラ、音、舌使い、強弱、深く浅く…叔母も僕も釘付けになった。
母(ジュルージュポジュポジュポ、どう〜〇〇ちゃん、あんなのより上手いでしょう〜)
僕(ううん上手いよ母さん、叔母さんより上手いよ〜)
叔母(そんな事無いわよ、ほらどいて!)
そう言って母と変わり舐めるけど母の方が上手い。
母(可哀想だわね、こんなフェラじゃ!)
そう言って僕のお尻の方に周り尻を両手で広げるとアナルを舐めて来た。
僕(う、う、気持ち良いよ〜出ちゃうよ〜)
叔母(出しなさい口の中に出して〜)
母(そんな女の口に出さないで、ほら〇〇ちゃん私が飲んであげるから)
僕(あ〜あ、あ、出る、出る!)
叔母(私が飲むわ)
母(邪魔しないで私が飲むから)
僕(あ、あ、あ〜良いから2人顔並べろよ!)
2人の顔に大量に掛けてやった。2人は顔に付いた精液を指で取り舐めていた。
この日から母、叔母との不思議な三角関係が始まったんだ。
母は叔母に負けじと叔母は母に負けじと2年間ドンドン変態になっていった。
母の昔の話を聞いた、母はどうやらヤ〇ザの女だったらしくそのヤ〇ザに孕まされて僕が産まれたと言っていた。
散々SEXを仕込まれて来たそうです。
そんな母は特に変わったんです。
脇腹辺りから腰回りに「龍」の刺青を入れた、僕の名前に龍か入るから入れたようだ。
母、叔母は仲は良く無いのかな?でも何と無く意識はしてるし僕としては僕を取り合ってる形なので嬉しい限り。
母は反省というか未だにこんな事になって…と言っているが母も叔母も結局隙を狙ってはSEXしたがる。
僕も考えてみたら叔母、母しか女性を知らない…彼女もいない…この先が不安になる。