義母がカメラの話をつぶやくと倒れこみ、その義母に本気のキスをすると
ちょっと驚いた顔をしましたがすぐにうっとりした顔になり、舌を差し込むと
絡ませてきます。意外に絡ませ方が初心みたいなので教えるように長いキスを
すると合わせるようにしてきます。そして長いキスを終えると「こんなの
初めて、あの人しないから」と「お義母さん」といをうとすると「美樹よ」と
いうと顔を赤らめ今度は義母から積極的にしてきます、それは本気のキスです。
そして手は私のものを確かめるように触ってきます。「大きい・・・見ていい」
というので頷くと義母は私のタオルをほどきます。「うそ、こんな」というと
握って大きさを確かめるように手を這わせます。「大きいし・・・こんなに硬い、
あの人のこんなにならない・・・」とつぶやくと咥えてきました。
義母の上品な口が大きく広げて咥えています。それは妻もそうですが普段の
ギャップと違って興奮します。「お義母さん、いや美樹舌を絡ませて」というと
頷きいうように絡ませてきます。そこから色々指示すると素直に聞いてくれます。
最初こそぎこちなかったですが後半は指示しなくても舐めてきます。
そして出そうになることを言うと更に激しくしてきて、溜まっていた私は一気に
義母の中で爆発すると義母は口の中にためるとカメラがあるほうに口の中をあけて
飲み込みます。そしてすぐに私のものから垂れてきてるものも舐め、尿道の
あるものも吸いとると飲み込みました。「私、咥えるのも飲むものも初めてなの、
気持ちよかった」と聞くのでキスをして「よかったよ」というと嬉しそうに私のを
握りながら「すごい、まだ硬い、むしろさっきより硬い、あの人はだしたら
終わりなのに」といいます。