5歳下のリカは親父が再婚相手に産ませた娘です。
俺にとても懐いてて中学まで一緒にお風呂も入ってました。
10歳の頃から「2人の秘密」と言って、お互いの体を洗
いながら性器も触ってました。
「2人の秘密」と言うのが嬉しかったのか、ワレメを触ら
れると気持ち良かったのかバレずにいましたが、リカがC
2になると親に1人で入るように言われて悪戯も出来なく
なりました。
暫くした晩にリカが「2人の秘密」と抱きついて来まし
た。
ベットに行って服を脱がせると久しぶりにリカの裸体が現
れキスしながらワレメを触ってると腰をモジモジさせて、
舐めてやると、小さく「アッ、イク」とピクピクしました。
落ち着くとリカが「お兄ちゃん、ちょうだい」と肉棒を
触ってきたのでゴムを着けてマ○コに押し込むと、ニュル
ッと挿り「う~」とリカが声を洩らし「痛い?」と聞くと
「気持ちいい」と答えたので、ゆっくり奥まで押し込むと
「あ~」と言いながら口を押えました。
リカのマ○コの中は暖かて気持ち良くて、我慢できずに激
しく突くとすぐに出ちゃいました。
その後、親の目を盗んでリカもK3になりお互いに彼女、
彼氏が居る時期も関係が続いて止められません。
この前も、両親が居ない時部屋に来て「お兄ちゃん、生
理前で我慢できない。シテ」と服を脱ぎ出しました。
すっかり女性らしくなった体を愛撫すると、ワレメは洪水
でした。「舐めて」と催促され舐めると「あ~きもちいい
~」と腰をピクピクさせてお汁が溢れて来るので肉棒を奥
まで突きさすと「う~、お兄ちゃんのきもちいい~」と腕
を掴んできました。リカのマ○コを感じてると「あ~、イ
キそう、イッてもいい!」と言うので「いいよ、イッて」
と突いてると「あっ、イクイク!お兄ちゃんリカの逝くと
こ見てて」と言いながら腰をピクつかせて逝きました。
余韻にしたるリカを見てると兄妹という関係に困惑です。