義家族との体験

夫は大手量販店勤めの為、休日は休めなく、姑もスーパーにパート勤めで休めなく。
その日も昼間は舅と2人でした。
朝の片付け終えリビングで寛いでいると舅がきて後ろから抱かれた。
逃げましたが手を取られ無理矢理、奥の部屋へ連れて行かれてしまいました。
そして抵抗していた私でしたがブラウス剥ぎ取られブラジャー捲られ乳房が出て舅の手が乳房を鷲掴み唇で吸われ、一瞬、ボーッとしてしまった隙に、舅の手はスカートを脱がしパンティーも剥ぎ取ってしまいオメコを揉まれ指を挿れ突かれてしまった。
ボーッとしてる内に舅はチンポを出し、遥花許せっと一気にオメコに挿れられてしまい犯され
何度も何度も突かれてしまったんです。
私は涙を流しながら舅が終わるのを待ちました。
舅は遥花、いつか遥花に嵌めたかった、やっと嵌められた。他にも何か言いながら突かれてしまった。やっと抜いてくれましたが、私は放心状態で動かなく
裸の私は舅の横で、じっとしていた。
すると舅が遥花の裸を観て触っていたら、また抜いたチンポが遥花に嵌めたくて元気に成ってしまった、もう一度嵌めるよ、と挿れられ、２回目は長い時間嵌められていた。
昼になり、飯食べよう。と舅に手を引かれ台所へ、でも長い時間嵌められて歩けなかったけれど、まだ裸で良い、まだ嵌めるよ。と言われながら歩かされた。
私は食事出来なかったけれど、また奥の部屋へ連れて行かれ、また嵌められた。
舅から、早こんな時間、女房が帰って来る。逝くぞっと中に出すぞっ儂の子を孕めらっ！って。私は、お舅さん駄目っ止めて中だけは中だけは赤ちゃん出来ちゃう。って抵抗しましたが
中に出された。
チンポ抜かれた後も暫く動くな。出ない様に儂の子を孕んでもらう。
横で舅は、けぎ決まった時から遥花の初めての子は儂の子を孕ませると、決めていた。
そして放心状態の私は舅に抱かれ私達の寝室へ連れて行かれ、女房が帰って来るまでに台所へ降りてきなさい。
それから時間が有ると中出しされました。
生理が止まると、舅は息子に、子供が欲しいと言って、中出ししてもらえ。と
今、私は四ヶ月の孕み腹。
舅に私は、今も時間があると嵌められ感じて逝かされています。
オメコが舅のチンポ欲しくて我慢出来ない私です。