結婚して15年
舅姑と同居していましたが姑が10年前に病で亡くなり今は舅と主人 子供が四人の家族生活。
姑が病で入院後、私は家族が出掛けた後、舅に犯されました。
それから今に至るのですが、先に一言で言ってしまえば舅は、ただチンポをオメコに嵌めたいだけの舅!
犯された時もベッドに倒されスカート捲りパンティーずらせて嵌められた。
濡れてないオメコにグッて突かれ
恐さと痛さしか無かった、そして舅に中へ
私は、お舅さん中に出さないで赤ちゃん出来る!と叫びましたが舅は
出来たら産んだらええと中に出されてしまいました。
それから関係は続き私は妊娠しました。
夫は二人目が出来たと疑いもせず喜び。
入院中の姑も、敬子おめでとう。と喜んでくれましたが
私は夫か舅の子が判らない複雑な気持ちでしたが
何度も嵌められる内に逝かされる悦びを知り
二人目三人目を出産し、また今四人目がお腹に宿らされ8ヶ月。
初めに書きましたが舅はオメコにチンポ嵌めたいだけの舅です。
例えば私は乳房を揉んだり甘噛みしたりして欲しいのですが、そんな時は
舅は
敬子、乳揉んで欲しいかぁ〜噛んで欲しいんだろう〜だったら早く乳出せ噛めないぞ!
って脱がせてくれない。
舅は下半身だけ!
でも私は舅とのセックスに慣らされ快楽の日々を過ごしている。
二〜三年前から私は全裸に成り舅が入って来てオメコにチンポ嵌められ乳噛まれ吸われ快楽を味わう体に慣らされました。
今朝も、舅は大きく成った孕み腹にキスマーク付けて早く生まれて来いよ。と声を掛けながらオメコにチンポを充てがいホレッ敬子今日も逝きなさい、逝かせて遣るから。と挿れられました。
舅は出してスッキリさせ囲碁に出掛けました。
昼前には帰ってきます。
私は、まだ余韻に浸りながらベッドの中から出られなくて
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