今年のお盆休みに、妻と子供は都合が悪く私一人で田舎に帰省しました。
両親は既に亡くなっていて、実家には兄貴夫婦が居ます
兄貴はインフラ保守の仕事なのでお盆休みも仕事で兄嫁38歳が居て、兄嫁とお墓参りをして夜は久しぶりに兄嫁と二人で飲みました。
飲んでると兄嫁が「最近はパート勤めで肩や腰が痛い」と言うので兄嫁にマッサージをしてやりました。
兄嫁の薄いパジャマの上からマッサージしていると巨乳の谷間が目に入り勃起してしまいました
兄嫁も「ああ、気持ちいい、気持ちいいわ」と言いながらいつのまにか眠り込んでいます。
兄嫁を仰向けにして乳房をそっと愛撫しましたが目を覚ましませんので、太腿を愛撫してパンティの中に手を入れオマンコに指を入れると濡れ濡れでクリトリスを擦ると兄嫁ほピクンと反応してます
私はもう我慢が出来なくなって兄嫁のパンティを脱がして挿入しました。
挿入すると兄嫁が目を覚まし「健ちゃん(私の名)、私も欲しかったの」と抱きついてきました、どうやら兄嫁は兄貴と数年レスで欲求不満だったようです。
私が腰を動かすと「あぁ~久しぶり、これが欲しかったの」と自分から腰を振り、夜勤の兄貴が帰って来るまで何度も逝ってました。
それからは帰るまでの間、私は熟し切った兄嫁の体を堪能しました。
帰省から帰ってきても、私の休みの日に車で2時間かけて兄嫁に会いに行き、お互いの体をどん欲に求め合いセックスしてます。