娘夫婦と同居しています。
お婿さんにとっては義母ですが、色々な経緯があって、今では娘とともにお婿さんの妻でもあります。
娘によると、日本では妻妾同居、外国では三人婚という慣習が昔からあって、うちもそれと似たようなもの、ということらしいです。
人には言えない話ですが。
平日の夜は娘と交代でお婿さんに抱かれています。
週末は家の中では、たいていみんな裸で過ごします。
三人でイチャイチャしながらお茶を飲んだり、映画を観たり。
娘が家事をしている時は、私がお婿さんの足元に跪いて、お口でご奉仕します。
私が食事の支度をする時は、娘がテーブルの下に潜り込んで。
時にはお婿さんに命令されて、二人で一緒にすることも。
表と裏、右と左から舌を滑らせ、タマタマを一個ずつ頬張ってお口の中で転がし、固く大きくなったものを代わる代わるに咥えて、キツツキみたいに首を振って。
そうしてお婿さんの気が向けば、いつでもどこでも三人でのセックスが始まります。
三人でする時は、お婿さんはいつも三人ならではのことをしたがります。
母娘でテーブルに手を付いて、お尻を並べて代わる代わるに突かれたり。
娘が座位で抱かれている時は、私はお婿さんの背中にくっついて、胸やアソコを擦り付けながら、耳や首筋を舐めてご奉仕。
私が四つん這いで突かれている時は、私を跨いでお尻を突き出した娘がお婿さんの目の前でオナニーをさせられ、そのご褒美に、私の背中に手を付いた格好でお口で愛してもらったりもしていました。
母娘でシックスナインの形で抱き合って、お口とアソコを代わる代わるに突かれることもあります。
私がお口を使われる時は、まるで性器のように容赦なくピストンされてしまいます。
イラマチオ、というやり方だそうで、娘はこれが苦手で、私の役目になっています。
正直私もけっこうきついけど、お婿さんの気持ち良さのために我慢して、頑張って受けとめたら、ご褒美として娘よりも先に中に出してもらえます。
ポーズ的に繋がっている所も出される瞬間も娘の目の前に丸見えで、死ぬほど恥ずかしいけど、逆に解放感や、達成感や、こっそり感じる女としての優越感みたいなもので、逆さまに抱いた娘のお尻を抱きかかえて、がくがくと体が震えるほどイッてしまいます。
お婿さんは学生時代にラグビーをやっていたそうで、たくましくて、娘も私もおもちゃのように軽々と扱われます。
その上こんな関係になってしまった原因でもあるのですが、スタミナも精力もすごくて、一日に二度三度射精するのも当たり前で、平日はもちろん、週末の女二人がかりのセックスでも、逆に私たちの方がいつもメロメロにされてしまっています。