「や、やめて!...」
妻の連れ子で、義理の娘に当たる【しおり】は、消えりそうな声でそう言った。
いつもなら俺のことを馬鹿にしたような口ぶりで侮蔑した口調なのに、この時はさすがに違っていた。
妻の留守を見計らい、しおりの部屋に入った俺は、ベッドでスマホをいじっていたしおりに襲い掛かった。
「なにするんだよぉ、このオヤジ!!」
妻と再婚してからも、この娘は一向に歩み寄ろうともせず、俺をさげすみ反抗の態度をとっていたのだ。
こちらが優しく接していたら心を開いてくれるだろうと思っていたのにその傾向は一向になかった。
再婚を考えたのも、実は妻から紹介されたしおりをみて、
年甲斐もなく、(かわいいなぁ。スタイルいいな!)っと思ったのも事実だった。
反抗的な態度ばかりしてくる娘に次第に隠していた黒い欲望が俺の中で募っていったのだった。
はじめ、強気な態度で懸命に抵抗していたしおりだったが
強引に、娘の着衣を乱し始めると、娘は顔面蒼白になり、次第に強気な態度がなくなってきていた。
俺は、その機を逃さず、娘の身体をまさぐり、もてあそび始めた。
しおりの身体から甘酸っぱい体臭が鼻腔をくすぐる。ミルクのような体臭がした。
柔らかさの中に弾力のある滑らかな肌。若い女性特有の魅力を感じ、愛撫を続けた。
「あっ!...だめ!やめてよぉ」
泣きながらそういうしおりの顔を見て、いっそう欲情した俺。
指や口を使って、胸や秘部を中心に愛撫を繰り返していく。
乳首や秘部が俺の唾液で、濡れ,妖しく光っていく。
娘の気持ちや態度とは裏腹に、俺の愛撫に反応して娘の身体は濡れていく。
(イヤだ!)と思いながら、本能のまま、刺激を受けて、オトコを迎え入れる準備をしているムスメ。
【ピチャピチャ...クチュクチュ...】
俺としおりの荒い吐息の中で卑猥な音が部屋中に響き渡っていく。
されるがままの娘の両膝を抱え、大きく開脚させたとき俺の鼓動はさらに早くなった。
荒々しく、パンティを抜き取るとしおりのまんこが妖しく息づいていたのだった。
娘のヘアをかき分けながら、俺は執拗なクンニを繰り返す。おしっこと愛液の香りが鼻を突いた。
刺激が強すぎるのか、時々、娘の身体が痙攣するのがわかって、さらにボルテージが上がっていく。
あああああ・・・
両手で顔を隠しながらも、時折、切ない声がしおりから発せられてそれがさらなる興奮へと誘っていく。
俺は娘の両脚の間に身体を割り込ませると、腰を突き出した。
亀頭が少し秘部にめり込む。
「...やだ!、それ、やだぁー!!」
それまで半ば、従順に愛撫を受けていた娘。さすがに挿入の意図を感じ取ったのか、抵抗を試みていた。
「うごくな!ここまで来たら、覚悟決めろ!!」
「俺がお前を(オンナ)にしてあげるんだ!感謝しろよ。」
俺はそういうとチンポをゆっくり挿入させた。亀頭からめり込んでいく。チンポのカタチに押し広げられていくしおりのマンコ。
「ウ!うぅうぅ...」
狭いヴァギナの壁を俺のチンポは感じながら埋め込んでいく。そして根元まで入った。
あまりの心地よさに俺は暴発しそうになりながら腰を動かしていった。
愛液と破瓜の血で結合部はスムーズだった。俺たちの結合部からみだらな音がさらにおおきくなっていった。
シーツの沁みが行為とともに大きくなっていく。
娘の甘い声がさらに激しさを増していく。
大人気もなく、俺は娘の膣(ナカ)に射精してしまった。挿入からわずか20分弱であった。