7つ下の嫁と結婚して24年、子供は巣立って行った。
最近、人は一生で何回ぐらいsexするのだろう?。。。とバカな事を考えた事があった。
俺は嫁より義母との回数が間違いなく多い。
結婚したとき、俺は29歳で義母は44歳だった。
きっかけは、200人規模の懇親会がありお互い企業の代表で参加していた。
3次会が終わり帰宅途中でそうなってしまった。
それから2年ぐらい月に一回程度の関係が続いたが、ある日義父に喫茶店へ呼び出された。
遂にバレたかと身を硬くしたが、義父は俺が着座するなり頭を下げた。
会社の資金が行き詰まり、援助して欲しいのだと。
ただ、何となく違う理由であると感じていた。
俺は帳簿を見る事が得意な仕事をしていたので
義父の会社が黒字経営で順調な事を知っていた。
半年仕事無くても従業員の給料が出せる貯金があることも。
黙ってコーヒー飲みながら義父の目を見ていると観念したらしい。
本音を語ってきた。
外に子供が出来たらしい。
まあ、女遊びが好きなのは知っていたのでさほど驚きは無かった。
まあ、色々細かい話をしてお金を工面する事にしたが、条件を付けた。
義母を俺がもらう事。但し離婚は認めない事。
まだ色々とあったが義父は全ての条件をアッサリと飲んだ!
ある日俺は嫁に義父と飲みに行くのと告げてその晩義実家を尋ねた。
義母が風呂に入っている間に書面をサインを貰い、現金を渡した。
条件の一つに義父を交えた3pを入れていた。
これは義父から俺への引き継ぎや義母が後々納得し易いよう俺が提案していた。
23時過ぎて、俺は就寝の為客間に入った。
30分ぐらい経つと、2階の寝室から男女の絡みか分かる振動が伝わってきた。
さほど長くはなかったが、2人でシャワーを浴びに行ったのがわかった。
これは台本通りの流れ。
俺はリビングに移って号砲を待っていた。
先に義父が来て最終確認をした。
程なく義母がタオルを巻いた湯上がりスタイルでリビングに入ってきた。俺がいる事にビックリしていたが、義父は義母のタオルを取って「抱いてみるか?」と精一杯のセリフを口にした。義父はホントに初めて見るカラダだと思っていたのだろう。
既に数十回は堪能していたのに。。。
義母は座り込んだが、陰部は丸見えだった。
俺は「遠慮なくいただきます」といい、義母の口に指2本を入れた。
義母は泣き始めていたが、俺の指に舌を絡め始めた。すかさず義父を呼びフェラをさせ、その間に俺も全裸になった。
義母は人生初の3pに突入したのである。