室内の鍵は、すでに回錠されていた失礼します。
来てくれないと思っていたのに、ほんとうに来てくださったの、
此処にお掛けくださいとソファーに案内したくれました。
既に風呂上がりの寝化粧の準備も済ませ部屋も綺麗に整理され整えられていました。
なんか香水のようなうっすらとした良い匂いが漂っていました。
テレビと二人掛けのソファーと3面鏡の大きな姿の見の鏡と化粧台が置いてありました。
もう一つ奥の部屋には義父と生前寝ていたで、あろうツインに並んだベッドの一つは、義父の写真が置いてありその横には、物が置かれ、一人になった義母を見ていると、
なんとなく改めて義母の夜の、寂しさを感じさせられました。
秀さんを此の部屋に、招き入れたのは確か初めてですね。
ああそうです。
寝る人のいなくなったベッドも片付けられなくて、
クロゼットの中の物も片付けられなくて写真だけ、其処に置いてそのままにしているのですよ。
こんな立派なベッドを置いて残念ですね、
私もこんな立派なベッドで、父さんが母さんと寝ていたみたいに
母さんと私も此のベッドで寝てみたいな’‘あっ(笑)
これは冗談です変なこと言って御免なさい気にしないでください。
一瞬驚いた様子で、秀樹さんにそんなこと冗談にでも言っていただけると、百合には悪いけど私嬉しいわ。
半年も過ぎると少しずつ記憶も遠くなり、秀さんが居てくれるから忘れる時もあるのですよ、
なんだか湿っぽい、過ぎた昔話は今夜はやめましょう。
あの人の事はもう忘れることにしています、娘に秀樹さんのような素敵なお婿さんが来てくれて、私は、勿論だけど、
主人も、良い後継が来てくれたと安心していたました。
後は早く孫が生まれることを望んでいたのに残念だったでしょうね。
私も早く孫の顔が見たいわ、
百合もまだ23歳で若いし働いている方が楽しいみたいです。
私もこんなに若くて綺麗なお母さんを、おばあちゃんとは呼びたくないですよ。
まあ秀樹さん私の事そんな風に見てくれているの、嬉しい事言ってくれるのね。
初めて会った時から好きだったけど益々好きになったわ。
こんな事言っていたら百合に怒られるわね。
冷蔵庫から、これ飲んでくださいと冷えた麦茶を出してくれました。
すみませんと手を添えたとき母の手に触れ、あらすみません、
そのときお風呂上がりでパジャマ姿の為、うつむいた瞬間パジャマの胸の間から張りのある、両乳房がはっきりと見えました。
ご希望でしたらこのベッド貴方達使ってくださってもいいわよ。
今夜、此のベッドでお母さんと寝てみたいな秀樹さん冗談言わないでくださいよ、百合には悪いけど私もそう言っていただけると冗談でも嬉しいわ、本気にしてしまいますよ。(笑)
パジャマ姿の母とこうして、ソファーに並んで座り気軽に話すのも多分初めてでした。
百合からは、お母さん寂しくなったから、時間があったらいろんなところに行って、楽しませてあげて喜ばせてあげてと言われているのですよ。
まあ百合そんなことまで私が寂しいと思って気を使ってくれているの、秀樹さんには、こうして良くしてもらっているから、
寂しいと思ったことはないのですよ。
気持ちが通じあったところで腕を背に回し引き寄せると、
一瞬驚いて身を硬くしたが、
更に引き寄せ膝の上に抱き倒すと目と目が会い、無言でそっと唇お重ね舌を入れると目を閉じて抵抗する事もなく、答応してくれ暫くの間舌を絡ませあって抱きあっていました。
パジャマのボタンも外し乳房にも触れ軽く揉むと妻と変わりなく張りと弾力性があり乳首は硬くなっていました。
そのまま抱きあげ、奥の寝室のベッドに運びパジャマと下着を脱がせようとすると少し腰を浮かせ抵抗なく脱がせてくれました。
私も衣服を脱ぎ裸で抱き合い無言で重なり合い、開いた股間には勃起した性器も触れあっていました、唇を重ね、舌を絡め吸いあったあと、乳房を舐め揉みながら、舐めるとわずかに喘ぎ声を出しているみたいでした。
更に下の陰部を手で触ると既に愛液で濡れており、割れ目に沿って指でなぞるように摩さすり指を膣に触れ軽く摩ると腰を浮かせ指の動きに合わせ圧着してきました。
膣に浅く入れた指の動きに合わせ、舌でクリトリスを軽くペロエロと舐めると、アッアッアッアッと喘ぎ声をあげ、其処は駄目もうやめて我慢できないアッアッアッと喘ぎ声上げ、悦びをあらわにし、小刻みに腰を上下させ挿入するまでもなく、両手で腕にすがりつき、アッアッアッと喘ぎ声をあげ逝ったみたいでした。
勃起したチンチンを挿入すると、アッアッアッアッと喘ぎ声をあげ挿入と同時に腰を激しく上下に振りしがみついてきて、硬直し両手を腰に回し引き寄せ押し当て小刻みに振りアッアッアッと喘ぎ声をあげ、硬く抱きついて腰を振り妻と変わりなく、
かなりの締まりと膣壁も滑らかに吸い付きまつわりついてくる感触と快楽感を楽しみながら硬く抱き合い腰を上下させながら、
アッアッアッアッと腰を上下左右に振りしがみついて
唇を合わせ舌お絡ませ合い激しく腰を振りアッアッアッアッと
喘ぎ声と同時に、絶頂感達し逝ったみたいでした。
膣壁の締め付けと吸い付く快楽を楽しんで射精を何とか我慢していましたが、
膣壁の吸い着きまつわりつき、滑らかな感じの快楽に抗しきれず射精しそうになり、我慢に抗しきれず、ペニスを抜きクリトリスあたりに、擦り合わせ押し当てどくどくと勢いよく射精して下腹を汚してしまいました。重ねていた唇を離し、
無言で抱き合い余韻が修まるまで離れず複雑な気持ちと罪悪感が襲ってきて悪いことをしたことに気が付き。
とんでもない事してしまい汚してすみません悪い事してしいました。
気を使っていただいて有難う。
突然のことで用意していたものがなくて外に出させてごめんなさい。
秀さんには、亡き主人にはされた事が無い行為(クリトリスと陰部を舐めた事)と余りの快感と何度も絶頂感にしていただき、何度も涙が出ましたと恥ずかしそうに、
ティッシュペーパーで涙を拭いていました。
あの人は挿入するだけで自分だけ満足したらさっさと終わる人だったから、このような気持ちになった事なかったものですから、
百合はこのような気持ちにさせてもらって幸せですね。
此れで拭かせてくださいと言って、ティシューで綺麗に拭いてくれました。
私も行為に及んでいる間は義母であることは完全に忘れて、
妻を抱いているのと同じ気持ち、いやそれ以上に普段から、
最も憧れていた母を抱いて相当興奮していたのは確かでした。
まさか、次元の違う憧れの母とセックスできるとは思っていませんでした。
百合には絶対に内緒にしてくださいね。
お母さんが悦んでくださることをしてあげてと、
百合は望んでいましたから、
お母さんが悦んでくださったら、百合も喜んでくれますから、
余り気にしないでください。
そうですか気を使っていただいて有難う、
でも二人だけの秘密にしてください。
こんなことしてしまいすみません気を悪くされたらお詫びします。
とんでもない、怒るなんて嬉しかったです。
百合には内緒でお願いいたします。
やっと平静な気持ちになり会話ができました。
ティッシュペーパーで綺麗に拭きとってもらい、
身を整えそれではこれで失礼しますお休みなさい。
お母さん、汚しちゃって済みません、
一緒にシャワーで流して洗ってあげたいから行きませんか、
まあ気を使ってくださって優しいのね、風呂に入り汚した処を入念に洗ってあげ今夜は嬉しかったわ、
百合は幸せね、こんなにも優しく扱ってもらって有難う。
それではお休みなさいと言ってそれぞれの部屋に別れました。
翌朝には何事もなかったように朝の挨拶をして朝食も用意してくれていていました。
昨夜の事には、お互い一言も触れることもなく普段と変わりなく、
母と二人で朝食を済ませ、7時に仕事に出ました。
その後9時頃には百合が帰り食後昼過ぎまで仮眠するのが日課になっています。
義母に家事一切やってもらっていて有りがたく思っています。
あの日以来、妻の居ない夜は義母がお風呂を上がった後、今夜は、お部屋に伺ってもいいですかと、訪ねると、
どうぞ来てお話聞かせてくださいと言われるとお部屋に伺って、
抱き合ってお互いに満足させてもらっています。
義母はまだ44歳と若いので生理もあり、
外でばかり射精させていてはお気の毒なので恥ずかしながら、
ネットで買いましたとコンドームも用意してくれていました。
今では妻より義母と関係する回数のほうが多くなっています。
その都度百合に悪いからと言って最初は断られますが、下着の中に手を入れ触れると既に濡れていて、
言っている事とは裏腹に何時でも挿入の期待と準備は出来ているようでした。
妻も母さん他の人に取られないよう悦ばせてあげてと言ってくれていますから気にしないでください。
妻もこの頃母と貴方、前のように遠慮しあうようなところがなくなって気軽に話してくれて私も気を遣わなくなって助かる、
仲良くしてねと言っています。
妻と関係し、快感に満足した後、ああ気持ち良かった、
母にもこの気持ち分けてあげたいわ、
貴方、母さんまだ若いのだから、
此の悦びを母にも貴方から、
感じさせてあげてほしいと言われています。
お前、俺が、母を抱いてもいいのかと尋ねると、
母は貴方に惚れた人だから抱いてあげたらきっと悦ぶはずよ、
そうしてくれたら私も嬉しいと言ってくれています。
母の幸せを願っている感心な娘です。
やはり義母との関係は妻には、期待だけで事実は言わない方がお互いの幸せと考えるようになりました。
義母も二人だけの秘密にしてと願っています。