妻が交通事故で亡くなり、妻の三回忌を終えた夜、お酒を飲みながら義母と妻の思い出話をしていた。
義母は53歳で可愛い美熟女で亡き妻の面影があってつい見つめていると、チンボが勃起して義母に女を感じて
私は欲情して義母にキスして、妻よりも巨乳の胸を揉むと、義母は私の股間に手をやり「修二さん…今夜だけ妻の代わりになります、こんなおばちゃんで良ければ抱いて…」と俺の手を取り義母の寝室へ入った。
私は勃起して痛いほどに脈打つチンボを義母の使い込んだ赤紫のビラビラの奧の膣に挿し込んだ。
締まりの良いオマンコで直ぐに限界が来て「お義母さん、出そう」と云うと「もう閉経してるのでそのまま中に出して下さい…」と言われ中出しで終わった。
閉経してるが義母の身体はまだ現役なんだと思い知らされるほどオマンコはよく締まり気持ち良かった。
後で聞くと義母はパート先の男達に人気があり、何人もの男に抱かれてたと告白したが、この夜から、私と義母は夫婦のような生活が始まり、義母はパート先の男と別れ私だけの女になった。