23歳の妻が妊娠して5カ月、安定期なので夫婦生活は可能だと医師も言われていましたが妻は頑なに拒みます。
手伝いに来てた義母由衣さんがそれを聞きなんとなく妻に話をしてくれましたが頑として受け付けませんでした。
お義母さんはゴメンね1人娘で我ががままに育てた私等の責任がと言ってくれ、できる事は私でと言ってくれました、。
それでは手でお願い出来ませんか?。
お義母さんは少し照れながらも僕のチンポを手で扱いてくれました。
流石熟年、前後だけでなくひねりも加えながら強弱で扱いてくれました。
時々自分でしてましたがお義母さんの手は柔らかく思わず出ますと。
お義母さんは両手で受け取ってくれながら若い人は量が多いわねと笑っていました。
スッキリした僕はその夜は爆睡出来ました。
それから3日もするとまた性欲が湧きおこりました。
お義母さんに告げると「いいよやってあげるね」
また同じように扱いてくれましたが今回は違っていました。
お口で咥えたのですお義母さんと呼ぶと「手ばかりじゃ物足りないでしょう」
手とは段違いに気持ちよく僕はお義母さん出ます。
お義母さんはなんとそのまま口で受けとめてくれたのです。
最後の一滴まで絞り出すと亀頭を舐めてお掃除フェラまでしてくれました。
僕は次はマンコに入れさせて貰おうと密かに思っていました。
それから2日後です、僕はまたお義母さんにお願いをしました。
熱いキスからフェラ乳揉みをするとお義母さんスカートのの中に手を入れパンティを脱ぎ去りました。
壁に手を付きお尻を突き出すと自らスカートを捲り良いのよと僕に。
僕は前戯をと思い後ろから陰部に手を「ギャー」
手には手にはデッカイ竿が触れたたのです、お義母さんだと思ってた人はお義父さんだったのです。
森山良子がしてるウイックを被っていたんです。
お義父さんそのウイックを取ると完全な丸ハゲ頭だったんです。
僕のイキリ起ったエラ張り反り返り巨棒が包茎短小に変ってしまいました。
お義父さんが気の毒に思ったのかその包茎短小チンポをフェラするのです。
僕は深夜、荷物もまとめ大谷を見にロスへ向かったのです。
さあパドレスと4戦目みるとすすか、すまんの~貴重な時間名作に付き合ってもらって。
じゃあなせんずりこけよ。