叔父(俺の母の弟)の妻の妹(有希)と関係してもう30年になる。
俺が19歳、有希が34歳だった。
大学生だった俺は、有希が住むそこそこ大きな都市に住んでいた。
全くの偶然だったが、有希の旦那が通信設備の会社経営者で
その頃の日本はポケベルから携帯電話へ変わり始めている時期。
俺も近所の通信設備会社でバイトしていた。
ある飲み会の3次会で偶然会い、俺は全く気にも留めていなかったが
有希は一瞬で分かったらしい。
お互いの素性を確認しその後、有希の旦那さん含め
飲み会の参加が増えていった。
ある日、有希の旦那が携帯アンテナ工事で1か月離島に
行くことになった。俺も誘われたが大学の講義もあり
断っていた。すると電気工事の資格を持っていたおれは
留守中の小さな作業をお願いされ
有希の自宅兼事務所に出入りが多くなった。
有希には1男1女の小学生がいたが
当然平日昼15:00ぐらいまではいないわけで。。。
ある日コーヒーをごちそうになり、カップを手渡して
有希が背を向けた瞬間、オスの感情が沸き上がった。
気が付いた時には既にキスをしていた。
たぶんAM11:20ぐらいだったと思う。
部屋と事務所に鍵をしてまさしく男女の獣になった。
人妻のテクニックは最高で、受け身の優越感に浸り
お返しは若さと激しさだったと思う。
次に時計を見た時は14:45だった。
それから大学卒業までは月6回ぐらいのペースだったか。
短くて10分、長くて3時間。
場所も色々で、特定のクッキーが出てきたときは
生理でフェラのみの合図だったりした。
あれから30年、年に1・2回になったが未だに続いている。
旦那は知らないが、有希の今持っているランジェリーは
全て俺と一緒に買いに言った物であり、髪型もクルマも
俺好みである。