義父が亡くなり義母と同居する事になりました
義母は48歳で色白肌でスイミングスクールで鍛えてるので、脚も美脚で全身から妖艶な色気が漂ってます。
そんな義母と同居生活が始まり看護師の妻が夜勤で居ない夜、風呂上がりの良い香りの色っぽい義母の身体に我慢出来なくてレイプ同然に襲ってしまいました。
義母は最初は激しく抵抗してたが、長年セックスしてない膣口をこじ開けるように奥まで挿入すると抵抗は弱まった。
妻とは違うオマンコの感触で気持ちよく、ピストンを始めると「アッ、アァ~ッ、凄い~」と喘ぎながら義母は私にしがみついて、オマンコはヒクヒクとチンボを締め付けてきていました。
さらにピストンを続けると自分から腰を振って、最後はガクガクと体を震わせ逝ってしまいました。
私が「お義母さん出そう!」と言うと「浩二さん出して・・・今日は大丈夫だから、このまま中に出して・・・」と言って足を私の腰に巻きつけて射精を促されたので義母の膣深くに射精した。
それからは妻が夜勤で居ない夜は裸エプロンで食事の用意をさせて、食後は朝まで義母を抱いてる。
今では最初は恥ずかしがって喘ぎ声は小さく出してたが最近は快感にこらえきれず大きな喘ぎ声を上げて、絶頂に達するとオマンコが激しくペ二スを締め付けて、義母の背中がのけぞりながら「あぁ~、いいっ!もうダメェ~、お願い中にいっぱいちょうだい!」と言って、義母はすっかり私とのセックスにハマり妻の目を盗んでは私のペニスを欲しがってきます。